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最終章(6年後)
美代子帰宅
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みなみは、大輔の肉棒を離そうとしなかった。そして背後から私に挿入を哀願した。なかなか復活できない私の肉棒を美咲と由愛が舌先で愛撫してくれた。
「美咲さんと由愛ちゃんのいい匂いと、ノン様と大輔さんの苦い味がする~」一心不乱に大輔の肉棒を舐めしゃぶる、みなみ
「ノンさんに仕込まれたとあって、なかなかうまいな」
「ノン様のおちんちんは大好きだけど、まだ二回しかおしゃぶりしたことないんです。でも、たける君に特訓と受けたことがあって」大輔の肉棒は復活していた
「ほお、たける君に、今じゃ超セレブだからな…」
「ええ、ノン様とも9年ぶりにエッチしたんですけど、なんだか、たける君と同じような雰囲気持ってて、すごく感じちゃいました」
「さあ、いいわ、入れてあげてください」二人の愛撫で復活した私の肉棒で、みなみのぽっちゃりした尻肉の間にある花弁を貫いた
「ああ~ん、すごい、上も下も、おちんちんでいっぱい、みなみ女の子が好きなのに~、悪い女になっちゃう」みなみの膣が私を締め付ける。やがて、大輔の肉棒は美咲と由愛に奪われ、私とみなみは対面座位でお互いを貪り合った。由愛は実の父にまたがり、絶頂を迎えたあと、美咲が大輔にまたがり、念願の精液を子宮に浴びた
「今日は、かなり激しかったですね」終業の時間、秘書のゆめが、私に声をかけた。
「そうだね、君も業務に集中できなかったろう」私はよくできた義理の娘を気づかった
「そんなことありませんよ、夜は可愛がってくださると思うと、仕事がんばれました」ゆめは顔を近づけ、私を見つめた。美代子と結婚して、ふたりの娘と息子が越してきた。美代子とゆめは私と、ゆうはゆうたとべったりだ。美代子と私が愛し合うことがあるが、ゆめを加えて3人でプレイすることもあった。だが、私が美代子と別れ、みつきと再婚するとこの関係も微妙になってしまうと思っていたが、みつきとゆめは9年前に一度関係を持っている。
「みつきと再婚するが、君との関係もこのままでありたい」
「もう、悪いひと、わたしもそろそろお嫁に行かないと」
「そうか、残念だ」
「そう思うなら、わたしにも赤ちゃん授けてください。そうすればいつまでもノンさんの近くにいれますよ」ゆめは大人の怪しい魅力を漂わせ、私の唇を奪った
「ただいま」玄関で美代子が恥ずかしそうに言った
「おかえり」私が迎えると
「おかえり~」ゆうたの元気な声と、ゆめとゆうが勢いよく現れた。美代子は春樹との週末を過ごし、我が家につかの間の帰還を果たした。
「美咲さんと由愛ちゃんのいい匂いと、ノン様と大輔さんの苦い味がする~」一心不乱に大輔の肉棒を舐めしゃぶる、みなみ
「ノンさんに仕込まれたとあって、なかなかうまいな」
「ノン様のおちんちんは大好きだけど、まだ二回しかおしゃぶりしたことないんです。でも、たける君に特訓と受けたことがあって」大輔の肉棒は復活していた
「ほお、たける君に、今じゃ超セレブだからな…」
「ええ、ノン様とも9年ぶりにエッチしたんですけど、なんだか、たける君と同じような雰囲気持ってて、すごく感じちゃいました」
「さあ、いいわ、入れてあげてください」二人の愛撫で復活した私の肉棒で、みなみのぽっちゃりした尻肉の間にある花弁を貫いた
「ああ~ん、すごい、上も下も、おちんちんでいっぱい、みなみ女の子が好きなのに~、悪い女になっちゃう」みなみの膣が私を締め付ける。やがて、大輔の肉棒は美咲と由愛に奪われ、私とみなみは対面座位でお互いを貪り合った。由愛は実の父にまたがり、絶頂を迎えたあと、美咲が大輔にまたがり、念願の精液を子宮に浴びた
「今日は、かなり激しかったですね」終業の時間、秘書のゆめが、私に声をかけた。
「そうだね、君も業務に集中できなかったろう」私はよくできた義理の娘を気づかった
「そんなことありませんよ、夜は可愛がってくださると思うと、仕事がんばれました」ゆめは顔を近づけ、私を見つめた。美代子と結婚して、ふたりの娘と息子が越してきた。美代子とゆめは私と、ゆうはゆうたとべったりだ。美代子と私が愛し合うことがあるが、ゆめを加えて3人でプレイすることもあった。だが、私が美代子と別れ、みつきと再婚するとこの関係も微妙になってしまうと思っていたが、みつきとゆめは9年前に一度関係を持っている。
「みつきと再婚するが、君との関係もこのままでありたい」
「もう、悪いひと、わたしもそろそろお嫁に行かないと」
「そうか、残念だ」
「そう思うなら、わたしにも赤ちゃん授けてください。そうすればいつまでもノンさんの近くにいれますよ」ゆめは大人の怪しい魅力を漂わせ、私の唇を奪った
「ただいま」玄関で美代子が恥ずかしそうに言った
「おかえり」私が迎えると
「おかえり~」ゆうたの元気な声と、ゆめとゆうが勢いよく現れた。美代子は春樹との週末を過ごし、我が家につかの間の帰還を果たした。
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