私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

文字の大きさ
上 下
162 / 692
最終章(6年後)

みつきとの想い出をたどりながら

しおりを挟む
車は仙台に着いた。
「今夜は仙台に泊まりましょう」みはるが車中からスマホでホテルを予約してくれていた。高速を降りてすぐのホテルにチェックインすると、ツインの部屋に私とみつきは通された。大きめなベッドがふたつ並んでいる。さっそくみつきは私にもたれかかり、ベッドへ誘った。
「みつき、まだ無理だよ」由美の口に放出してからまだ四時間しかたっていない
「この間、ママと妹たちとした時、3回目出したって聞いたよ」みつきはすでに下着姿で臨戦体勢を取っている。
「二人にばれたらどうするんだ」が拒み続けると
「このメール、三人に送られてるけど…」春樹からのメールには「キスしたよ」短い文章と春樹と美代子がキスをしている画像が添付されていた。
私は身体中がいっきに熱くなり、みつきの下着に手を忍ばせ、尻肉をつかんだ
「あん、ノン様、いい~」みつきは背中を大きく反りかえさて声をあげた
「ノン様も脱がないと、初めて会った時みたいに、すぐ洗濯して乾燥すること出来ないから」みつきとの初めての出会いは、たけるに早紀を寝取られた後だった。今は美代子を寝取らようとしている
みつきの肌は柔かさを増していた。女性として成長をとげた彼女は以前より魅力を増していた。そんな彼女が私の肉棒をしゃぶり始めると、私はフル勃起していた
「お兄ちゃん、そっちはどんな感じ」突然みつきが電話を繋いだ
「いま、美代子さんにフェラしてもらってる」その言葉が私に震えるほどの興奮をあたえた
「お兄ちゃん、あんまり刺激しないで、ノン様もう行っちゃいそう。わたしもっと楽しみたいのに」そう言ってみつきは私にスマホの画面を見せた。テレビ電話モードになっていた…
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

処理中です...