私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

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それから2年後

巨根男よってねじ曲げられた親子の性愛

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「ああ、いい眺めだ。いつも僕のおちんちんをしゃぶりながらなかなか逝かせてくれないママがほかの人のおちんちんしゃぶってる」少年は楽しそうだ。その口調は彼の師匠であり、私の元妻・早紀の心を奪い、そして前の妻・みつきの全てを奪った結城大輔と似ていた。
「おじさん、逝きそうでしょ、超ビンビンだもん。ママのフェラ最高でしょ、僕は毎日1時間そのフェラに耐えてるんだ。師匠が若いうちに長時間フェラに耐えるとデカチンになるって教えてくれたんだ。だから僕もデカチンになってきたら、同級生の女の子には痛がられるようになっちゃった。もう20人くらいとしたけど、2回目は嫌がる子が多くて、今は師匠が紹介してくれるエッチな人妻としてるよ、もう30人くらい紹介してくれたよ」まだ14歳の少年がすでに50人の女性と経験があるとは、現在は私の義父となった結城大輔の人脈は恐ろしいほどだ。
「でもね、人生で最初の女性は忘れられないんだ」少年は由愛の手錠を外し、激しく唇を吸った。私は興奮の絶頂に達して、少年の実母の口の中に精液をほとばしらせた

「おじさん、やっぱり師匠が言った通りだね。それじゃもっと興奮してもらうよ」少年は対面座位で私の妻の花弁を貫いた
「ああん、優斗」妻の由愛は官能の声を上げた
「お姉ちゃん、今でも大好きだ」
「あん、ああ、可愛い優斗」夢中で腰をぶつけ合う二人
「優斗、いけない子」再び勃起した私を床に横たえると少年の母親は騎乗位で私と繋がった。美咲はゆっくりと腰を上下させて、愛液で光る肉棒を息子に見せつけていた
「由愛、いっちゃう」
「いいよ、優斗、ママが由愛の旦那さんとしてるのがいいんでしょ」
「うん、お姉ちゃん」少年は由愛の中ではじけるのがわかった。それを見届けた母親と、中出しされた由愛の夫の私は同時に絶頂に達した…
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