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1年後

三日目のゲストはなんと…

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二日目の朝から二人の還暦熟女の卓越した性技に私は何度も射精させられていた。ふたりとも私より年下の夫を持ち、そしていまだにその身体を愛され続けているだけに、美しく張りのある肌と蜜の溢れる性器で私を包み込み、モニターから流れる、みつきと巨根男の終わりのない性交を垣間見ながらこの世のものとは思えない快楽を味わった。

深夜義母の由美は帰って行った。私は恨むべき巨根男の正妻と三日目の朝を迎えた。
「敬之さん」耳元で声がした
「もう、寝坊すけさんね」すると衣擦れの音がした。ブランケットがまくられ、少しひんやりした空気を裸身に感じた私を温かく柔らかな肌が包んだ
「おはよう、敬之さん」私は全裸の元妻・早紀に包み込まれていた…「おい、早紀どうしてここに」
「今日はわたしがゲストであなたを気持ちよくさせてあげるわ」
「でもここは」他人の家でまさか元妻と…
「いいじゃない、もっと興奮して」由布子も姿を現し、モニターをつけた
「あんあんいい~」みつきと巨根男が対面座位で激しく腰をふっている、昨夜私が最後に絶頂を迎えた時のシーンから動画が始まった
「みつきちゃんの寝取られ動画を見てすぐに大きくなっちゃうんだから」元妻は微笑みながら身体をずり下げ、私の勃起を舐めあげた
「ああ~」私が歓喜の声を上げると由布子が口移しで水を飲ませてくれた
「水分補給も必要よ、今日もしっかり興奮してね」そう言うと由布子さんも全裸になり、私の乳首を舐め回した
「ああいい~」私はモニターを気にしながらも、二人の魅力的な熟女の裸身に目をやり、激しく興奮していた。
「もういいわね、わたしにちょうだい」早紀が私におおい被さり、勃起をゆっくり蜜壺におさめていった
「ああん、すごく固くて太い~」元妻は歓喜声を上げる
「んん~」私の歓喜の声は巨根男の正妻に唇に塞がれ、こもった声が漏れた。私は右手で由布子さんの乳房を、左手で早紀は乳房を同時に揉みしだいた
「ああん、大輔さん、いいの」みつきの声が耳元を刺激する

その時、誰かが近づいて来る気配がした…
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