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貸し出し
たける旅に出る
しおりを挟むそれから三日後、私が帰宅すると、マンションのメールボックスにたけるから封書が届いていた。部屋でパソコンで再生すると、メッセージ動画だった。
「お父さん、僕は2週間ほど一人旅に出ます。目的地は決めていない気ままな旅です。その間、ママはある人に貸し出しします。ママおいで」たけるの呼び掛けに、全裸の元妻が現れた。首には赤い首輪がされ、リードが伸びていた。そのリードは誰か別の者がフレームの外で握っているようだ
「ママ、お父さんに挨拶して」たけるはソファーに座らせた元妻の股関を大きく開いて花弁を弄り始めた
「ああん、たけるったら、ママに意地悪ばっかりするんだから~、ああん」甘い吐息で言葉が途切れる。すでに花弁からは密が溢れ始めていた。リードを握っている者には二人の様子が見られていると思うと私も股間が熱くなっていた。
「ママ、これからどうされるの、お父さんに説明しないと」たけるは感情を圧し殺したまま、母親の花弁に指を差し入れた。
「あ~、たけるったら、いい、これから早紀は、新しいご主人様に貸し出されます、ああん、そんなにしたら、ママ、ああ~」たけるの指の動きが激しくなり、やがて元妻は激しく腰をひくつかせ、潮を吹いた
「お父さん、聞いた通り、ママをある人に貸し出すよ。貸し出し期間中の様子は常に撮影しておいてもらうから楽しみにしといてね、たけるでした~」たけるが手を振り、動画は終了した。
私は慌てて元妻に電話をしたが応答は無かった。すでに貸し出されているということなのだろう…
「お父さん、僕は2週間ほど一人旅に出ます。目的地は決めていない気ままな旅です。その間、ママはある人に貸し出しします。ママおいで」たけるの呼び掛けに、全裸の元妻が現れた。首には赤い首輪がされ、リードが伸びていた。そのリードは誰か別の者がフレームの外で握っているようだ
「ママ、お父さんに挨拶して」たけるはソファーに座らせた元妻の股関を大きく開いて花弁を弄り始めた
「ああん、たけるったら、ママに意地悪ばっかりするんだから~、ああん」甘い吐息で言葉が途切れる。すでに花弁からは密が溢れ始めていた。リードを握っている者には二人の様子が見られていると思うと私も股間が熱くなっていた。
「ママ、これからどうされるの、お父さんに説明しないと」たけるは感情を圧し殺したまま、母親の花弁に指を差し入れた。
「あ~、たけるったら、いい、これから早紀は、新しいご主人様に貸し出されます、ああん、そんなにしたら、ママ、ああ~」たけるの指の動きが激しくなり、やがて元妻は激しく腰をひくつかせ、潮を吹いた
「お父さん、聞いた通り、ママをある人に貸し出すよ。貸し出し期間中の様子は常に撮影しておいてもらうから楽しみにしといてね、たけるでした~」たけるが手を振り、動画は終了した。
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