70 / 639
覚醒
みつきとの時間
しおりを挟む
「ノン様ってほんと寝取られ好きなのね」ベッドでみつきは白状した。本当は診察は看護師も同席していて、ブラはつけていなかったが、お腹を少し出しただけで、胸元まではまくっていなかったのだと
「君にはやられたよ」
「だって、ノン様、このところ複数プレイに夢中だったから、少しお仕置き」
「でも、あまりお仕置きななってなかったかも」
「そうね、すごく興奮してた。わたしもすごく興奮しちゃったの」みつきは再び私の身体愛撫していた
「ねえ、わたしの小さい頃の画像見る?」
「ああ、見たいね」
「あのね、たける君にしか見せたことないの。彼も見せてくれたから。早紀さんとの画像」
「それってどういう内容?」私の中で不安と期待がよぎった
「もちろん、早紀さんと愛しあってるところ…」
過去の画像が存在した。たけると早紀、そして、みつきと敏春。私はさんざん悩んだ挙句に見ることに決めた…
「パパ~」笑顔ではしゃぐみつきの画像が流れた。5歳のみつきはポニーているで笑顔の可愛い無邪気な少女だった。
「キャー」画像は入浴シーンに切り替わった。一緒に湯船につかる、若き日の敏春と5歳のみつき。
「パパだいすき~」敏春の唇にキスをするみつき
「パパもみつきが大好きだよ」少女のぷっくりした頬を軽く手でつかむ敏春、その反動でみつきの唇が開いた。その隙間に舌を差し入れる敏春
「パパったら~」その意味が分からず、くすぐったさをこらえるみつき
「みつきもべーってしてみて」敏春の声に舌を出す無邪気な敏春。その舌を吸い、小さな裸のみつきを抱きしめ肌を密着させる敏春。
「パパ~、苦しいよ」無邪気な声に、娘を抱きしめたまま立ち上がる敏春の下半身は激しく勃起していた
「パパのここ、洗って」子供に話しかける口調で敏春が言うと
「うん」みつきは母親が用意した桶に山盛りの泡を両手に着けて、笑顔で父親の激しく勃起している肉棒に塗り付けた
「パパ、おちんちんかった~い」みつきは可愛い笑顔で砂場で無邪気に遊んでいる感覚で父親の肉棒に泡を塗りたくってゆく
「みつきはお山つくるの上手だね~」父親に褒められ、満面の笑みのみつき。
「それじゃ、綺麗になったからシャワーで流してくれる」
「うん」シャワーで流すとさらに敏春の勃起は大きくなっていた
「みつきのおかげできれいになったから、その可愛いお口でぺろぺろしてくれる?」
「ぺろぺろ?」
「そう、アイスを舐めるときみたいに」
「こう」笑顔で父親の勃起を舐める、5歳のみつきに私は興奮を抑えきれなかった
「ああ~」私が悶え、目を閉じると、みつきは画像を止めた。
「ノン様、もしかして」
「ああ、いっちゃった」私は勃起に触れることなく、トランクの中に射精してしまったのだ…
「君にはやられたよ」
「だって、ノン様、このところ複数プレイに夢中だったから、少しお仕置き」
「でも、あまりお仕置きななってなかったかも」
「そうね、すごく興奮してた。わたしもすごく興奮しちゃったの」みつきは再び私の身体愛撫していた
「ねえ、わたしの小さい頃の画像見る?」
「ああ、見たいね」
「あのね、たける君にしか見せたことないの。彼も見せてくれたから。早紀さんとの画像」
「それってどういう内容?」私の中で不安と期待がよぎった
「もちろん、早紀さんと愛しあってるところ…」
過去の画像が存在した。たけると早紀、そして、みつきと敏春。私はさんざん悩んだ挙句に見ることに決めた…
「パパ~」笑顔ではしゃぐみつきの画像が流れた。5歳のみつきはポニーているで笑顔の可愛い無邪気な少女だった。
「キャー」画像は入浴シーンに切り替わった。一緒に湯船につかる、若き日の敏春と5歳のみつき。
「パパだいすき~」敏春の唇にキスをするみつき
「パパもみつきが大好きだよ」少女のぷっくりした頬を軽く手でつかむ敏春、その反動でみつきの唇が開いた。その隙間に舌を差し入れる敏春
「パパったら~」その意味が分からず、くすぐったさをこらえるみつき
「みつきもべーってしてみて」敏春の声に舌を出す無邪気な敏春。その舌を吸い、小さな裸のみつきを抱きしめ肌を密着させる敏春。
「パパ~、苦しいよ」無邪気な声に、娘を抱きしめたまま立ち上がる敏春の下半身は激しく勃起していた
「パパのここ、洗って」子供に話しかける口調で敏春が言うと
「うん」みつきは母親が用意した桶に山盛りの泡を両手に着けて、笑顔で父親の激しく勃起している肉棒に塗り付けた
「パパ、おちんちんかった~い」みつきは可愛い笑顔で砂場で無邪気に遊んでいる感覚で父親の肉棒に泡を塗りたくってゆく
「みつきはお山つくるの上手だね~」父親に褒められ、満面の笑みのみつき。
「それじゃ、綺麗になったからシャワーで流してくれる」
「うん」シャワーで流すとさらに敏春の勃起は大きくなっていた
「みつきのおかげできれいになったから、その可愛いお口でぺろぺろしてくれる?」
「ぺろぺろ?」
「そう、アイスを舐めるときみたいに」
「こう」笑顔で父親の勃起を舐める、5歳のみつきに私は興奮を抑えきれなかった
「ああ~」私が悶え、目を閉じると、みつきは画像を止めた。
「ノン様、もしかして」
「ああ、いっちゃった」私は勃起に触れることなく、トランクの中に射精してしまったのだ…
3
お気に入りに追加
114
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる