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覚醒

みつきとの時間

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「ノン様ってほんと寝取られ好きなのね」ベッドでみつきは白状した。本当は診察は看護師も同席していて、ブラはつけていなかったが、お腹を少し出しただけで、胸元まではまくっていなかったのだと
「君にはやられたよ」
「だって、ノン様、このところ複数プレイに夢中だったから、少しお仕置き」
「でも、あまりお仕置きななってなかったかも」
「そうね、すごく興奮してた。わたしもすごく興奮しちゃったの」みつきは再び私の身体愛撫していた
「ねえ、わたしの小さい頃の画像見る?」
「ああ、見たいね」
「あのね、たける君にしか見せたことないの。彼も見せてくれたから。早紀さんとの画像」
「それってどういう内容?」私の中で不安と期待がよぎった
「もちろん、早紀さんと愛しあってるところ…」

過去の画像が存在した。たけると早紀、そして、みつきと敏春。私はさんざん悩んだ挙句に見ることに決めた…

「パパ~」笑顔ではしゃぐみつきの画像が流れた。5歳のみつきはポニーているで笑顔の可愛い無邪気な少女だった。
「キャー」画像は入浴シーンに切り替わった。一緒に湯船につかる、若き日の敏春と5歳のみつき。
「パパだいすき~」敏春の唇にキスをするみつき
「パパもみつきが大好きだよ」少女のぷっくりした頬を軽く手でつかむ敏春、その反動でみつきの唇が開いた。その隙間に舌を差し入れる敏春
「パパったら~」その意味が分からず、くすぐったさをこらえるみつき
「みつきもべーってしてみて」敏春の声に舌を出す無邪気な敏春。その舌を吸い、小さな裸のみつきを抱きしめ肌を密着させる敏春。
「パパ~、苦しいよ」無邪気な声に、娘を抱きしめたまま立ち上がる敏春の下半身は激しく勃起していた
「パパのここ、洗って」子供に話しかける口調で敏春が言うと
「うん」みつきは母親が用意した桶に山盛りの泡を両手に着けて、笑顔で父親の激しく勃起している肉棒に塗り付けた
「パパ、おちんちんかった~い」みつきは可愛い笑顔で砂場で無邪気に遊んでいる感覚で父親の肉棒に泡を塗りたくってゆく
「みつきはお山つくるの上手だね~」父親に褒められ、満面の笑みのみつき。
「それじゃ、綺麗になったからシャワーで流してくれる」
「うん」シャワーで流すとさらに敏春の勃起は大きくなっていた
「みつきのおかげできれいになったから、その可愛いお口でぺろぺろしてくれる?」
「ぺろぺろ?」
「そう、アイスを舐めるときみたいに」
「こう」笑顔で父親の勃起を舐める、5歳のみつきに私は興奮を抑えきれなかった
「ああ~」私が悶え、目を閉じると、みつきは画像を止めた。
「ノン様、もしかして」
「ああ、いっちゃった」私は勃起に触れることなく、トランクの中に射精してしまったのだ…

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