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覚醒
マザコン医師の目の前で実母を過激に寝取る、やがてJKとJCも加わって…
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週末、みつきの悪だくみによりさんざん抜かれた私は、しばらくは女性に対する欲望が沸かないほどだった。木曜の夜、たけるからメッセージがあった
「明日、永田家に18時に集合で」
「了解した」私は返信した
「みつきさんにおもちゃにされたんだって?」
「ああ」
「岩手の家族も後で紹介して」
「そうだな、出産前に一度会いに行こう」
「そうだね、ママも連れて行こう」
「ああ」こちらはこちらで次の計画が、たけるにはあるのだろう
「それじゃ、明日、遅れるときは連絡して」
永田家でのプレイは金曜に開催された。私は18時ギリギリに到着した。玄関で義理の父の敏春に出迎えられ、リビングに到着すると、義理の母の由美が激しいキスで迎えてくれた。背中の大きく開いたドレス。柔らかい胸の感覚が伝わる。短めのスカートの尻のあたりに私は手を回すと、さらに激しく身体を押し付けてくる由美。彼女の実の息子で恋人でもある春樹の視線が突き刺さる。逆にそれが刺激になり、私はスカートの中に手を入れ、由美の尻を直接揉みしだく
「あん、敬之さん」舌を絡ませている由美から甘い吐息が漏れる
「いやらしい下着ですね、由美さん」尻のあたりは紐しか肌をおおうものはない。春樹の視界には、愛してやまない実母の柔らかく豊かな尻が丸出しになっているはずだ。
「ママ、ほら、乾杯しないと」春樹が我慢の限界なのか、私たちの行為を停めにかかった
「そうね、ごめんなさい、つい、敬之さんの身体か恋しくなっちゃって」彼女の口からは息子を挑発する言葉が放たれた。春樹の下半身が大きく膨らんでいる
「それでは今夜も楽しく行こう」敏春の音頭で乾杯すると、さっそくたけるが口移しで由美に飲み物を飲ませた
「もう、たけるったら、さっきいっぱいキスしたでしょ」由美は満面の笑みでたけるをとがめる。
「由美さんとっても綺麗だ」
「もう、わたしはおばあちゃんなのよ、あなたのママのように素敵な身体じゃないかもよ」
「そんなことないよ、とっても素敵だ」たけるの手はドレスの脇から侵入し、すでにその豊満な胸を揉み始めていた
「あん、もう、いけない子」由美の甘い吐息が漏れる。その様子を震えながら春樹が凝視している。彼の母への深い愛情がひしひしと伝わってくる。敏春も何年も抱いていないはずの妻が気になっている様子だ。ふと私の中にいたずらな感情が沸き出した。普段寝取られに異常に興奮していた私だけに、彼らの心情は痛いほどわかる。ならば彼らをさらに刺激してあげよう…
私は、たけるとの行為に夢中な由美を背中から包み込みそして、たけるが揉んでいる反対側の乳房をゆっくりと揉みだした
「んん~」由美のキスをしている唇から歓喜の声が漏れる。私はさらにスカートをめくる。股間をわずかに覆っている布地の中央部を指でなぞった
「ああ~ん、だめ、敬之さんまで、あん」唇、二つの乳房、そして秘部から同時に湧き上がる快感に還暦の豊満美女は声を上げた。その白い肌が、夫と息子の前でほんのりと紅く染まり始めていた。
「ねえ、もう、我慢できないの、ああ~ん」還暦美女の声が大きくなる。この家にいるはずの二人の十代の少女にも聞こえてしまっているはずだ。私は小さな布が覆っている部分がすでに濡れてしまっているをいいことに、指を入れた
「あん、敬之さん、だめ、そんな敏感なところ、ああん、直接指で、ああ~」最愛の母の敏感な突起が他の男に蹂躙されている春樹の気持ちが痛いほどわかった。ふと、たけるがソファーの上に立ち上がり、ズボンとトランクスをいっきに引き下げた、そこには天を突きさすかのように、美しい肉棒がそびえ起っていた。
「ああ、素敵」由美のの甘い声がして、彼女は思わず頬ずりした。
「うわ~、長い」春樹のソファーの後ろから顔だけのぞかせた二人の少女、声を発したのはまだ14歳の少女だった
「ママ、もう我慢できない、皆みて、ママが綺麗なおちんちん味わうところ」興奮しながら宣言した由美は、たけるの肉棒を下から上まで舐め上げ、そして20センチはあるであろう、聖剣のようなペニスを一気に喉奥まで飲み込んでいった…
「明日、永田家に18時に集合で」
「了解した」私は返信した
「みつきさんにおもちゃにされたんだって?」
「ああ」
「岩手の家族も後で紹介して」
「そうだな、出産前に一度会いに行こう」
「そうだね、ママも連れて行こう」
「ああ」こちらはこちらで次の計画が、たけるにはあるのだろう
「それじゃ、明日、遅れるときは連絡して」
永田家でのプレイは金曜に開催された。私は18時ギリギリに到着した。玄関で義理の父の敏春に出迎えられ、リビングに到着すると、義理の母の由美が激しいキスで迎えてくれた。背中の大きく開いたドレス。柔らかい胸の感覚が伝わる。短めのスカートの尻のあたりに私は手を回すと、さらに激しく身体を押し付けてくる由美。彼女の実の息子で恋人でもある春樹の視線が突き刺さる。逆にそれが刺激になり、私はスカートの中に手を入れ、由美の尻を直接揉みしだく
「あん、敬之さん」舌を絡ませている由美から甘い吐息が漏れる
「いやらしい下着ですね、由美さん」尻のあたりは紐しか肌をおおうものはない。春樹の視界には、愛してやまない実母の柔らかく豊かな尻が丸出しになっているはずだ。
「ママ、ほら、乾杯しないと」春樹が我慢の限界なのか、私たちの行為を停めにかかった
「そうね、ごめんなさい、つい、敬之さんの身体か恋しくなっちゃって」彼女の口からは息子を挑発する言葉が放たれた。春樹の下半身が大きく膨らんでいる
「それでは今夜も楽しく行こう」敏春の音頭で乾杯すると、さっそくたけるが口移しで由美に飲み物を飲ませた
「もう、たけるったら、さっきいっぱいキスしたでしょ」由美は満面の笑みでたけるをとがめる。
「由美さんとっても綺麗だ」
「もう、わたしはおばあちゃんなのよ、あなたのママのように素敵な身体じゃないかもよ」
「そんなことないよ、とっても素敵だ」たけるの手はドレスの脇から侵入し、すでにその豊満な胸を揉み始めていた
「あん、もう、いけない子」由美の甘い吐息が漏れる。その様子を震えながら春樹が凝視している。彼の母への深い愛情がひしひしと伝わってくる。敏春も何年も抱いていないはずの妻が気になっている様子だ。ふと私の中にいたずらな感情が沸き出した。普段寝取られに異常に興奮していた私だけに、彼らの心情は痛いほどわかる。ならば彼らをさらに刺激してあげよう…
私は、たけるとの行為に夢中な由美を背中から包み込みそして、たけるが揉んでいる反対側の乳房をゆっくりと揉みだした
「んん~」由美のキスをしている唇から歓喜の声が漏れる。私はさらにスカートをめくる。股間をわずかに覆っている布地の中央部を指でなぞった
「ああ~ん、だめ、敬之さんまで、あん」唇、二つの乳房、そして秘部から同時に湧き上がる快感に還暦の豊満美女は声を上げた。その白い肌が、夫と息子の前でほんのりと紅く染まり始めていた。
「ねえ、もう、我慢できないの、ああ~ん」還暦美女の声が大きくなる。この家にいるはずの二人の十代の少女にも聞こえてしまっているはずだ。私は小さな布が覆っている部分がすでに濡れてしまっているをいいことに、指を入れた
「あん、敬之さん、だめ、そんな敏感なところ、ああん、直接指で、ああ~」最愛の母の敏感な突起が他の男に蹂躙されている春樹の気持ちが痛いほどわかった。ふと、たけるがソファーの上に立ち上がり、ズボンとトランクスをいっきに引き下げた、そこには天を突きさすかのように、美しい肉棒がそびえ起っていた。
「ああ、素敵」由美のの甘い声がして、彼女は思わず頬ずりした。
「うわ~、長い」春樹のソファーの後ろから顔だけのぞかせた二人の少女、声を発したのはまだ14歳の少女だった
「ママ、もう我慢できない、皆みて、ママが綺麗なおちんちん味わうところ」興奮しながら宣言した由美は、たけるの肉棒を下から上まで舐め上げ、そして20センチはあるであろう、聖剣のようなペニスを一気に喉奥まで飲み込んでいった…
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