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覚醒
極上の快楽
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「ああん、入った、敬之さんのオチンチンがママの中に、ああ~、いい~」由美は高らかに声を上げた
「ああ、ママ、僕、ああ~」春樹の声が絶頂に到達したことを物語っていた
「あん、あん、素敵、敬之さん、すごく太くて固い」
「ああ、由美さん、とても素敵だ」私は義母の乳房に手を伸ばした。その触り心地は私の興奮をさらに大きくした。白く美しいその乳房は感動するくらい、柔らかくそして官能的だった。
「敬之さん、どうわたしの身体」由美が私をのぞき込む
「お母さん、最高です」快楽に耐えるのに必死な私に由美は身体を密着させた
「ああ、お母さん」私は思わず声を上げた
「ああ~、ママ~」遠くで春樹の声がする。由美の肌はベルベットのように私を快楽で包み込む。この極上の快楽に一度はまったら確かに抜け出せなくなるかもしれない、私は葛藤しながらも、還暦熟女の魅力に陶酔していった。激しく唇を吸い、舌を絡めると、精液の匂いが微かに残っていた。今はそれすらも私の官能をくする
「敬之さん、興奮してるのね、可愛い。もっと良くしてあげる」由美が身体を起こす。私は夢中で二つの乳房に両手を伸ばし、その肌の質感と柔らかさを追い求めた
「もう、いたずらしちゃだめ、わたしにまかせて」それはセックスに不慣れな少年をたしなめる年上の美女を連想させる。その白く魅惑的な腰が動き出すと、肉棒に絡む快楽と裏腹に、彼女の体重を感じなかった。さらに腰の動くスピードが速まり、快感が強くなる。しかし彼女の体重を感じることはなかった
「ノン様、気持ちいいでしょ、ママの極上騎乗位、お兄ちゃんが狂うのもわかるでしょ」みはるの声が遠く聞こえた。私は限界に近づいていた
「敬之さん、いきそうなのね、オチンチンもうパンパンよ」
「ああ、ママ~、僕、また」私たちの好意を聞いているだけで、春樹は二度目の絶頂を迎えたのだろう、たけると早紀の愛し合う姿を目の当たりにした時の私とフラッシュバックする。
「ああ、お母さん、もう、だめ、ああ、ああ~」私は義母の膣内に欲望を吐き出した。
「敬之さん、とっても素敵だったは。我が家では騎乗位が主流なの。愛する人が感じてる顔を見ながら、自ら快楽を高めていけるから。あなたを歓迎するは、とっても可愛い顔で感じてた。見てるわたしも最高に気持ち良かったわ」義母の極上の肌が私を包み込んだ
「ああ、ママ、僕、ああ~」春樹の声が絶頂に到達したことを物語っていた
「あん、あん、素敵、敬之さん、すごく太くて固い」
「ああ、由美さん、とても素敵だ」私は義母の乳房に手を伸ばした。その触り心地は私の興奮をさらに大きくした。白く美しいその乳房は感動するくらい、柔らかくそして官能的だった。
「敬之さん、どうわたしの身体」由美が私をのぞき込む
「お母さん、最高です」快楽に耐えるのに必死な私に由美は身体を密着させた
「ああ、お母さん」私は思わず声を上げた
「ああ~、ママ~」遠くで春樹の声がする。由美の肌はベルベットのように私を快楽で包み込む。この極上の快楽に一度はまったら確かに抜け出せなくなるかもしれない、私は葛藤しながらも、還暦熟女の魅力に陶酔していった。激しく唇を吸い、舌を絡めると、精液の匂いが微かに残っていた。今はそれすらも私の官能をくする
「敬之さん、興奮してるのね、可愛い。もっと良くしてあげる」由美が身体を起こす。私は夢中で二つの乳房に両手を伸ばし、その肌の質感と柔らかさを追い求めた
「もう、いたずらしちゃだめ、わたしにまかせて」それはセックスに不慣れな少年をたしなめる年上の美女を連想させる。その白く魅惑的な腰が動き出すと、肉棒に絡む快楽と裏腹に、彼女の体重を感じなかった。さらに腰の動くスピードが速まり、快感が強くなる。しかし彼女の体重を感じることはなかった
「ノン様、気持ちいいでしょ、ママの極上騎乗位、お兄ちゃんが狂うのもわかるでしょ」みはるの声が遠く聞こえた。私は限界に近づいていた
「敬之さん、いきそうなのね、オチンチンもうパンパンよ」
「ああ、ママ~、僕、また」私たちの好意を聞いているだけで、春樹は二度目の絶頂を迎えたのだろう、たけると早紀の愛し合う姿を目の当たりにした時の私とフラッシュバックする。
「ああ、お母さん、もう、だめ、ああ、ああ~」私は義母の膣内に欲望を吐き出した。
「敬之さん、とっても素敵だったは。我が家では騎乗位が主流なの。愛する人が感じてる顔を見ながら、自ら快楽を高めていけるから。あなたを歓迎するは、とっても可愛い顔で感じてた。見てるわたしも最高に気持ち良かったわ」義母の極上の肌が私を包み込んだ
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