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覚醒
最愛の妻を甥に寝取られた私が、義理の兄の最愛の人を寝取る瞬間
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「ああ、お母さん、それ以上は」私は快楽に目を閉じながら、必死に口を開いた
「もう、ここはもっとって、言ってるけど」義理の母はじゅぼじゅぼと音を立てて私の肉棒をしゃぶり始めた
「ママ、エッチ、久しぶりに他の男の人のオチンチン見たから興奮しちゃってる」16歳の妊婦が楽しそうに母の行為を見つめていた
「ねえ、お兄ちゃんに電話してあげれば」みふゆが私に肌を密着させながら提案した
「そうね、お兄ちゃん、ママを寝取られて興奮しちゃうかも」
「もう、ふたりとも、わるふざけしないでよ」みつきがふたりをたしなめる間も、義母の愛撫は続き、私の肉棒は彼女の口の中で完全復活していた…
「もしもし、お兄ちゃん、今、ノン様のオチンチンをママがおしゃぶりしてま~す」
「なんだって」春樹の声がした
「もう、お兄ちゃん興奮しないでよ」二人の少女は楽しそうだ。みつきは不満な表情だ
「ママ、しゃぶってるのか」
「お兄ちゃん、動画とっといてあげるね」みふゆが動画の撮影を始めた
「ママが…」彼の身上が私にはよく理解できた。
「春樹、ママいま敬之さんの太いオチンチンしゃぶってるの、すごい太いのよ、もう濡れて来ちゃった」由美は、みふゆが構えるスマホに笑顔を向けた
「ノン様、ママのおしゃぶり、気持ちいい?」みはるがインタビューのような口調で言った
「ああ、すごい気持ちいいよ、ああ~」由美が私の肉棒を喉奥まで咥え、歓喜の声が漏れてしまった
「ママ、他の男のを舐めてるんだね」春樹の声が震えていた。
「そう、もう我慢できなくなっちゃった。脱ぐね」由美が衣服を脱ぐ。還暦を迎えた熟女の白い裸身は美しく、私は見蕩れてしまった
「お兄ちゃん、ノン様ったらママの裸ガン見してるよ~」みふゆが楽しそうに中継する
「ふたりとも、いい加減にしなさいよ」みふゆが不機嫌に言い放った
「あら、みつき、あなたが安定期になるまで、敬之さんの欲望はわたしたちが面倒みてあげないとね。家族なんだから」
「ママ、裸見られてるの」春樹の声がした
「そうよ、敬之さん、わたしの裸」
「すごい、綺麗です」私は乳房に手を伸ばした
「ああん、もう敬之さんのエッチ」
「ママ、どうしたの」春樹の声がする
「ママオッパイ触られて声出ちゃってる」見張るが実況中継をする
「ママ、僕興奮しちゃってる」
「わかってるわ、春樹、ママいまから敬之さんと一つになるから、あなたも気持ち良くなって」母の優しい声がした
「うん、僕、もう逝きそうなんだ」
「ふふ、可愛い子、帰ってきたらママがいっぱい可愛がってあげるね」
「うん」
「それじゃ、敬之さん、わたしの中に来て」
「お母さん」私と由美は一つになった。そのシーンをみふゆはしっかりと動画で残していた。
「もう、ここはもっとって、言ってるけど」義理の母はじゅぼじゅぼと音を立てて私の肉棒をしゃぶり始めた
「ママ、エッチ、久しぶりに他の男の人のオチンチン見たから興奮しちゃってる」16歳の妊婦が楽しそうに母の行為を見つめていた
「ねえ、お兄ちゃんに電話してあげれば」みふゆが私に肌を密着させながら提案した
「そうね、お兄ちゃん、ママを寝取られて興奮しちゃうかも」
「もう、ふたりとも、わるふざけしないでよ」みつきがふたりをたしなめる間も、義母の愛撫は続き、私の肉棒は彼女の口の中で完全復活していた…
「もしもし、お兄ちゃん、今、ノン様のオチンチンをママがおしゃぶりしてま~す」
「なんだって」春樹の声がした
「もう、お兄ちゃん興奮しないでよ」二人の少女は楽しそうだ。みつきは不満な表情だ
「ママ、しゃぶってるのか」
「お兄ちゃん、動画とっといてあげるね」みふゆが動画の撮影を始めた
「ママが…」彼の身上が私にはよく理解できた。
「春樹、ママいま敬之さんの太いオチンチンしゃぶってるの、すごい太いのよ、もう濡れて来ちゃった」由美は、みふゆが構えるスマホに笑顔を向けた
「ノン様、ママのおしゃぶり、気持ちいい?」みはるがインタビューのような口調で言った
「ああ、すごい気持ちいいよ、ああ~」由美が私の肉棒を喉奥まで咥え、歓喜の声が漏れてしまった
「ママ、他の男のを舐めてるんだね」春樹の声が震えていた。
「そう、もう我慢できなくなっちゃった。脱ぐね」由美が衣服を脱ぐ。還暦を迎えた熟女の白い裸身は美しく、私は見蕩れてしまった
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「ふたりとも、いい加減にしなさいよ」みふゆが不機嫌に言い放った
「あら、みつき、あなたが安定期になるまで、敬之さんの欲望はわたしたちが面倒みてあげないとね。家族なんだから」
「ママ、裸見られてるの」春樹の声がした
「そうよ、敬之さん、わたしの裸」
「すごい、綺麗です」私は乳房に手を伸ばした
「ああん、もう敬之さんのエッチ」
「ママ、どうしたの」春樹の声がする
「ママオッパイ触られて声出ちゃってる」見張るが実況中継をする
「ママ、僕興奮しちゃってる」
「わかってるわ、春樹、ママいまから敬之さんと一つになるから、あなたも気持ち良くなって」母の優しい声がした
「うん、僕、もう逝きそうなんだ」
「ふふ、可愛い子、帰ってきたらママがいっぱい可愛がってあげるね」
「うん」
「それじゃ、敬之さん、わたしの中に来て」
「お母さん」私と由美は一つになった。そのシーンをみふゆはしっかりと動画で残していた。
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