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覚醒
玄関で立ちバック
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荒い息で早紀は豊満な身体を押し付け、そして私の服を脱がし始めた。私も夢中で早紀の胸を貪る。すぐに豊満な胸を直に掴めた。手のひらに広がる至福の感覚、数週間だがこの瞬間を待ちわびていた。
「ああん、いい~」元妻の甘い吐息が玄関に響いた
「ママ、しゃぶってあげたら」たけるの声に早紀が従い、跪くと同時に私の下半身を脱がせた。勢い良く私の肉棒がせりあがる
「わあ、ノン様すごい」みなみの甘ったるい声がする
「敬之さん」見上げた早紀の瞳がさらに私を興奮させた
「すごい、固い、舐めるね」早紀の舌が触れた瞬間私の身体を激しい快感が走り抜けた
「ああ~」その快感はかつて妻とのセックスで感じていたものとは全く別のものだった。
「んん~」元妻の口の中に納まりきらない私の勃起、それを精いっぱい頬張る元妻。
「ママ、あんまりしゃぶってると、お父さんいっちゃうから、早く入れてもらったら」
「ええ」早紀の頬が興奮せ微かに紅く染まっていた。そして自ら全裸になり、壁に手を突き、尻を突き出す元妻
「きて」早紀は恥じらいながらも、しっかりと意志を告げた
「早紀さん、すごく濡れてる」元妻の花弁から蜜が床にしたたり落ちるのをみて、ゆうなが言った
「もう準備は万端だね、お父さん、入れてあげて」甥に挿入を促され、私は一気に元妻の花弁にいきり立つ勃起を挿入した
「ああん」
「ああ~」元妻と私は同時に快楽の声を上げた。元妻の豊かな尻を掴み、ストロークをするたびに射精感が高まる。高校生の初体験のように、私は射精をこらえる自信が無かった
「ああ、もういきそうだ」
「いいよ、お父さん、好きなタイミングでママの中で射精して」たけるの妙に大人びた囁きが私の興奮のリミッターを取り去った
「ああ、早紀、ああ~」元妻に挿入し、十数回ストーロークしただけで、私に人生で最高とも思える射精が訪れた…
「ああん、いい~」元妻の甘い吐息が玄関に響いた
「ママ、しゃぶってあげたら」たけるの声に早紀が従い、跪くと同時に私の下半身を脱がせた。勢い良く私の肉棒がせりあがる
「わあ、ノン様すごい」みなみの甘ったるい声がする
「敬之さん」見上げた早紀の瞳がさらに私を興奮させた
「すごい、固い、舐めるね」早紀の舌が触れた瞬間私の身体を激しい快感が走り抜けた
「ああ~」その快感はかつて妻とのセックスで感じていたものとは全く別のものだった。
「んん~」元妻の口の中に納まりきらない私の勃起、それを精いっぱい頬張る元妻。
「ママ、あんまりしゃぶってると、お父さんいっちゃうから、早く入れてもらったら」
「ええ」早紀の頬が興奮せ微かに紅く染まっていた。そして自ら全裸になり、壁に手を突き、尻を突き出す元妻
「きて」早紀は恥じらいながらも、しっかりと意志を告げた
「早紀さん、すごく濡れてる」元妻の花弁から蜜が床にしたたり落ちるのをみて、ゆうなが言った
「もう準備は万端だね、お父さん、入れてあげて」甥に挿入を促され、私は一気に元妻の花弁にいきり立つ勃起を挿入した
「ああん」
「ああ~」元妻と私は同時に快楽の声を上げた。元妻の豊かな尻を掴み、ストロークをするたびに射精感が高まる。高校生の初体験のように、私は射精をこらえる自信が無かった
「ああ、もういきそうだ」
「いいよ、お父さん、好きなタイミングでママの中で射精して」たけるの妙に大人びた囁きが私の興奮のリミッターを取り去った
「ああ、早紀、ああ~」元妻に挿入し、十数回ストーロークしただけで、私に人生で最高とも思える射精が訪れた…
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