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私に汚された母の花弁を舐める娘たち
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私は夢中で美代子を脱がせた。惜しげもなく白い肌を晒す美代子。3人がじゃれ合いながらも私たちに視線を向けているのがわかる
「ああ、ノン、すごく大きい」若い娘たちの裸の胸を見た刺激と、30年前に妄想し続けた、憧れの女子の裸が、腕の中にあった。私の興奮が限界に近かかった
「ミーコ、やっと君にほんとの想いが伝えられる」
「ああ、ノン」ソファーに座っている私に、美代子はゆっくりと腰をおろし、そして、30年の時を超えて、お互い大好きな思いを言い出せなかった者同士が、一つになった。
「ごめん、興奮しすぎた」私は数分でこらえきれず、美代子の中ではじけてしまった。
「ううん、とっても良かった」美代子はねっとりとしたキスのあと微笑んだ
「ねえ、そこを出て右にお風呂があるから、シャワー浴びてきたら」美代子の提案で私はバスルームに向かった。サワーをさっと浴びて、バスタオルを下半身に巻いてリビングに戻るとその光景に私は目を疑った。リビングの明かりに照らされる4人の裸身が絡み合っていた。数分前に私と美代子が絡んだ3人がけのソファーに座るようにして、みつきと、美代子、その足元にはゆうとゆめの姉妹が四つん這いになっている。美代子の肩を抱いたみつきが、美代子の胸を揉み、舌を絡めている。美代子の吐息がリビングに響く中、近づくと、足元の姉妹は、母の花弁に舌を這わせていた
「苦~い」ゆめの甘ったるい声がした
「ゆめは男しらないからね、ノンさんの精液美味しい」尻を振りながら母の花弁を舐めるゆうの声がした
「ああん、みんなやめて、ノンが見てる~、ママ、ノーマルに戻るんだから~」
「ママったら、初恋の人の前で女同士で愛し合うの恥ずかしいみたい」ゆめが楽しそうに言って、私を振り返った
「ノン様、女同士のプレイを見るの好きよね」みつきが美代子と絡めていた舌を離し、私にウインクした
「ああ、すごく綺麗だ」立ち尽くす私をみつきが手招きした
「ほら、美代子さん、ノン様はとっても優しいから、気にしないで楽しみましょう」みつきが立ち上がり、自分が座っていた位置に私に座るよう目配せした
「ノンさんだけ隠すのずるい」ゆめが私のバスタオルを取り去った
「ゆめ、舐め方教えてあげる」みつきが私の足元に跪いた。
「はい、みつき姉さん」ゆめも身を乗り出して、ほぼ半勃起状態の肉棒に顔を近づけた
「んん、わたしも、舐める~」ゆうに股間を舐め続けられている美代子が、快楽をこらえながら口を開いた
「美代子さんの欲張りね、ゆうちゃんに気持ち良くしてもらってるくせに、ノン様、キスで少し声を抑えてあげて」私は美代子の唇を塞いだ
「ああ、ノン、夢みたい」美代子の声が私の下半身に力をみなぎらせた
「すご~い、ビンビン」ゆめが目を見張った
「それじゃまず、この先っぽの裏側に軽くキスをするの」みつきの声がして、快感が広がる
「ああ~」キスのあとは舌で舐め上げられているのがわかる
「声でちゃってる、ノンさん気持ちいいんだ、ゆめも舐めたい」みつきの舌が離れ、ゆめの舌が私の亀頭を舐め上げた
「ああ~、いい」私は呻いた
「もう、ノンったら、感じすぎ」美代子がジェラシーをあらわにして、私の乳首を舐めまわした
「ああ~、美代子」私の声の大きさに、みつきが身体を移動させ、耳元で囁いた
「初恋のひととその娘さんたちに舐めまわされて、どう、ノン様」いつの間にか、ゆうまでも私の肉棒を舐め回していた
「ああ、みつき、最高に気持ちいいよ」
「もう、すこし妬けちゃう、でもとっても可愛い顔してる」みつきは私の唇を吸った。4人の美女に身体中を舐め回され、私は何度も絶頂を迎えることになった
「ああ、ノン、すごく大きい」若い娘たちの裸の胸を見た刺激と、30年前に妄想し続けた、憧れの女子の裸が、腕の中にあった。私の興奮が限界に近かかった
「ミーコ、やっと君にほんとの想いが伝えられる」
「ああ、ノン」ソファーに座っている私に、美代子はゆっくりと腰をおろし、そして、30年の時を超えて、お互い大好きな思いを言い出せなかった者同士が、一つになった。
「ごめん、興奮しすぎた」私は数分でこらえきれず、美代子の中ではじけてしまった。
「ううん、とっても良かった」美代子はねっとりとしたキスのあと微笑んだ
「ねえ、そこを出て右にお風呂があるから、シャワー浴びてきたら」美代子の提案で私はバスルームに向かった。サワーをさっと浴びて、バスタオルを下半身に巻いてリビングに戻るとその光景に私は目を疑った。リビングの明かりに照らされる4人の裸身が絡み合っていた。数分前に私と美代子が絡んだ3人がけのソファーに座るようにして、みつきと、美代子、その足元にはゆうとゆめの姉妹が四つん這いになっている。美代子の肩を抱いたみつきが、美代子の胸を揉み、舌を絡めている。美代子の吐息がリビングに響く中、近づくと、足元の姉妹は、母の花弁に舌を這わせていた
「苦~い」ゆめの甘ったるい声がした
「ゆめは男しらないからね、ノンさんの精液美味しい」尻を振りながら母の花弁を舐めるゆうの声がした
「ああん、みんなやめて、ノンが見てる~、ママ、ノーマルに戻るんだから~」
「ママったら、初恋の人の前で女同士で愛し合うの恥ずかしいみたい」ゆめが楽しそうに言って、私を振り返った
「ノン様、女同士のプレイを見るの好きよね」みつきが美代子と絡めていた舌を離し、私にウインクした
「ああ、すごく綺麗だ」立ち尽くす私をみつきが手招きした
「ほら、美代子さん、ノン様はとっても優しいから、気にしないで楽しみましょう」みつきが立ち上がり、自分が座っていた位置に私に座るよう目配せした
「ノンさんだけ隠すのずるい」ゆめが私のバスタオルを取り去った
「ゆめ、舐め方教えてあげる」みつきが私の足元に跪いた。
「はい、みつき姉さん」ゆめも身を乗り出して、ほぼ半勃起状態の肉棒に顔を近づけた
「んん、わたしも、舐める~」ゆうに股間を舐め続けられている美代子が、快楽をこらえながら口を開いた
「美代子さんの欲張りね、ゆうちゃんに気持ち良くしてもらってるくせに、ノン様、キスで少し声を抑えてあげて」私は美代子の唇を塞いだ
「ああ、ノン、夢みたい」美代子の声が私の下半身に力をみなぎらせた
「すご~い、ビンビン」ゆめが目を見張った
「それじゃまず、この先っぽの裏側に軽くキスをするの」みつきの声がして、快感が広がる
「ああ~」キスのあとは舌で舐め上げられているのがわかる
「声でちゃってる、ノンさん気持ちいいんだ、ゆめも舐めたい」みつきの舌が離れ、ゆめの舌が私の亀頭を舐め上げた
「ああ~、いい」私は呻いた
「もう、ノンったら、感じすぎ」美代子がジェラシーをあらわにして、私の乳首を舐めまわした
「ああ~、美代子」私の声の大きさに、みつきが身体を移動させ、耳元で囁いた
「初恋のひととその娘さんたちに舐めまわされて、どう、ノン様」いつの間にか、ゆうまでも私の肉棒を舐め回していた
「ああ、みつき、最高に気持ちいいよ」
「もう、すこし妬けちゃう、でもとっても可愛い顔してる」みつきは私の唇を吸った。4人の美女に身体中を舐め回され、私は何度も絶頂を迎えることになった
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