私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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みつきのもう一つの性癖、深夜4人の裸身が絡み合う…

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家族席が空いていたので、私と山名家の三人は相席にしてもらった。この店に来るのは3度目だった。ジンギスカンと称しているが、生ラムの焼き肉に近い料理が好評で、たけるが特にこの店を好んだ。
「ほんと、偶然ってあるのね」28年ぶりの再会に美代子は思いをはせるよな表情をしていた。
「今は何してるの、幸せな主婦?」私はあたりさわりの内容に質問を選んだ。
「それがね、未亡人になってもう12年かな」微笑みながら美代子は言った。少し丸みを帯びた横顔は、私が憧れていたあの頃と少しだけ代わっていた
「ママ、高校時代、ふたりは付き合ってたの」妹が興味津々で尋ねた
「もう、ゆめったら、奥さんの前でそんなこと」姉がたしなめる
「大丈夫、わたしも同じこと聞こうと思ってた」みつきが二人の娘たちと肩を並べながら私を見つめた。
「そうね、相田君、メチャクチャもてたのよ、だから、ママはあまり相手にしてもらえなかったかな~、でも生徒会長の選挙の時、すごい応援してくれて、おかげで女子生徒の票を多く獲得できて当選できたの」美代子が私を見つめた。私は思わず視線をそらした。あの頃もまじまじと彼女の瞳を見つめることは出来なかった…

女子大生のはじける若さに、みつきのユリの部分が顔を出していた。二人の太ももを軽くたたいては艶っぽい微笑みを浮かべるみつき、旅の間あまり口にしなかったアルコールもぐいぐいあおる。
「ええ~、みつきさん東大出身ですか~」妹のゆめが目を見開く
「そうで~す」おどけたみつきがゆめに抱き着く
「尊敬しちゃう」姉のゆうも続く
「そんなことないよ~、男運悪かったし。今はすごく素敵なノン様と知り合えたけど」ゆうのショートパンツからむき出しの健康そうな太ももに触れながら、みつきは私にウインクした。
「ねえ、今晩家に泊まっていってよ~、ねえママ、ママも昔話したいでしょ」ゆめが美代子にウインクをした
「そうだよ~、家で飲みなおそうよ」ゆうも楽しそうに賛同した
「そうね、お二人がいいのなら」美代子の手がふと私の膝のあたりに触れた
「それじゃお言葉に甘えて、ねえノン様、おじゃましちゃいましょうよ」
「ああ、そうだね」確かにほぼ30年ぶりに再会した、憧れのひとと別れるのは名残惜しかった
「それじゃ、決まり、まずは腹ごしらえっと」ゆめが元気にラム肉を頬ばった。みつきも負けじとご飯をかき込んだ

美代子たちの家は車で10分ほどのところにあった。
「主人が残してくれたの」その家はかなり広いつくりになっていた
「素敵な家だね」
「田舎だから安かったみたい。でも、無事娘たちを育て上げることが出来て、とても感謝してるわ」居間で5人で地酒を酌み交わしながら、私と美代子は腕が触れ合う距離で言葉を交わしていた。みつきたちは3姉妹のように楽しく笑いながらじゃれ合っていた。三人はおそろいのショートパンツとTシャツ姿だった
「みつき姉さん、おっぱい大きい」ゆめがみつきのノーブラの胸を揉む
「こら~」
「どれどれ」ゆうも空いている方の胸を揉む
「ゆうまで~」酔ったみつきが上機嫌で二人に胸を揉まれている
「みつきのおっぱいはノン様のものだぞ~」はしゃぐ三人を私と美代子は微笑みながら見つめていた。

「ねえ、ノン」私をノンと言うニックネームで呼んだのは美代子が初めてだった。
「なに、ミーコ」私たちは30年前の呼び方でお互いを呼び合った
「30年前、わたしがあなたのこと好きだったの知ってる?」
「知らなかったよ、知ってたら他の子とは付き合わなかった」
「良かった、ずっと確かめてみたかったの」

「いや~、みつき姉さんのエッチ~」みつきはゆめのTシャツに直に手を入れ、胸を揉み始めた
「わたしも~」ゆうがみつきに抱き着く
「もう、酔っ払いは仕方ないわね」美代子がたしなめる
「ママも、遠慮しないで、ノンさんと楽しんじゃえば~」ゆめが明るく言う
「そうだそうだ~」ゆうが調子に乗ってみつきの唇を奪った
「ああ~、やられた~、ノン様、今夜わ無礼講よ~」
「おいおい、みつき」なだめる私の唇を美代子の唇がふさいだ。それが合図となり、三人はTシャツを脱ぎ、お互いの胸を吸い始めた
「ノン、今夜だけ、昔に戻ってやり直そう」美代子の潤んだ瞳にが高校時代の淡い思い出の中に私を引きずり込んでいった。

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