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ふたつの花びらを汚す白濁液
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「すご~い」朝早く駐車場に車を停めて、歩き出すと、そこには桜並木に覆われた弘前城のお堀が広がっていた。それはまさに圧巻といえるほどに咲き誇り、観光客を魅了していた。
「ねえ、お堀のがピンクに染まってる」散り始めた花びらでお堀の水が微かなピンクに染まっている。夢中で撮影するみつき
「ノン様も一緒に」二人で桜をバックに撮影をしていると、みつきのスマホにたけるからのメッセージが届いた
「おはよう、昨日お父さんと、妹さんと会ったよ」メッセージには画像が添付されていて、みつきの妹と元妻の笑顔のツーショットが写っていた
「今、弘前城に着きました」みつきはそうつぶやきながら、メッセージに私とのツーショット写真を添付して送信した。みつきは楽しそうに微笑み私の腕をとり、城内へ向かった。様々な桜が咲き乱れる城内を散策し、天守閣に向かった。
「お父さん、桜の花が綺麗だね、こちらの花びらも綺麗だよ」たけるからメッセージが届いていた。
「夜、ひとりのときに見てね」URLが添付されていた。私は指示通り夜に画像を見ることにして、みつきを観光を楽しんだ。妻と16歳がベッドに仰向けに横たわり、両膝を抱え開脚しているその画像には、無毛の花弁が映し出されていて、ふたりのの憂いだ表情から、情事のすぐあとの様子だ。そしてそして口を開いたふたりの花びらには、白い白濁液が今にもこぼれ落ちそうに付着していた。ふたりはほぼ同時に射精を受けた。その精液が、私の甥のものなのか、みつきの父のものなのか、知る由もないが…
「ねえ、あれ何?」みつきが私の手を引き、城内の隅の方を指さした。
「ああ、アイスクリンだよ」
「アイスってこと」朝から陽射しが強く、気温も上昇していた
「そうだ、一つ買おうか」私は売り子の老女に注文した。自転車の荷台に積んだクーラーボックスを開けて、コーンにアイスクリンをのせてくれた
「はい、どうぞ」私は100円を渡し、アイスクリンを受け取った。淡いグリーンのアイスはほんのり甘い
「爽やか」みつきは一口食べると微笑んだ
天守閣を囲む有料エリアに入ると、枝垂れ桜が迎えてくれた。青空の向こうに岩木山の美しさが映える。露店エリアに向かい、早目の昼食をとった後、城内を一周し約2600本の桜を堪能した。子供のようにはしゃぎ、終始私にじゃれつくみつきが愛しかった。
午後になり、近くのホテルの喫茶室でアップルパイを頼んだ。このエリアには30店舗ものアップルパイを販売する店があるという。ティータイムの後は車に戻りしばしお昼寝タイム。そして、お城にもどり、夜桜を楽しんだ。
郊外に向かい、今夜の宿を決めた。コテージタイプのラブホだった。
「さきにお風呂入ってます」みつきが私が絶対あとから入ってくるのを確信しているかのような、いたずらな笑みを浮かべ、バスルームに向かった
私は約束通り、一人になったところで、たけるの指示したURLから画像を開いた。一瞬で震えるほどの興奮が私を包んだ…
元妻の花弁、みつきの妹で16歳の少女の花弁が目に飛び込んだ来たのだ!
しかもその花びらには白濁液がこびりついていた。潤んだ二人の瞳は明らかに快楽を覚えた直後だ。元妻の膣内に放出されたのは、たけるの精液なのか、それともみつきの父親のものなのか!少女のお腹が少し膨らんでいる。妊娠しているとみつきは言っていた。その父親は、みつきの父親なのだろうか!寝取られ、近親相姦、そんな言葉が私の頭のなかで蠢いてていた…
「ねえ、お堀のがピンクに染まってる」散り始めた花びらでお堀の水が微かなピンクに染まっている。夢中で撮影するみつき
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「ねえ、あれ何?」みつきが私の手を引き、城内の隅の方を指さした。
「ああ、アイスクリンだよ」
「アイスってこと」朝から陽射しが強く、気温も上昇していた
「そうだ、一つ買おうか」私は売り子の老女に注文した。自転車の荷台に積んだクーラーボックスを開けて、コーンにアイスクリンをのせてくれた
「はい、どうぞ」私は100円を渡し、アイスクリンを受け取った。淡いグリーンのアイスはほんのり甘い
「爽やか」みつきは一口食べると微笑んだ
天守閣を囲む有料エリアに入ると、枝垂れ桜が迎えてくれた。青空の向こうに岩木山の美しさが映える。露店エリアに向かい、早目の昼食をとった後、城内を一周し約2600本の桜を堪能した。子供のようにはしゃぎ、終始私にじゃれつくみつきが愛しかった。
午後になり、近くのホテルの喫茶室でアップルパイを頼んだ。このエリアには30店舗ものアップルパイを販売する店があるという。ティータイムの後は車に戻りしばしお昼寝タイム。そして、お城にもどり、夜桜を楽しんだ。
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「さきにお風呂入ってます」みつきが私が絶対あとから入ってくるのを確信しているかのような、いたずらな笑みを浮かべ、バスルームに向かった
私は約束通り、一人になったところで、たけるの指示したURLから画像を開いた。一瞬で震えるほどの興奮が私を包んだ…
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しかもその花びらには白濁液がこびりついていた。潤んだ二人の瞳は明らかに快楽を覚えた直後だ。元妻の膣内に放出されたのは、たけるの精液なのか、それともみつきの父親のものなのか!少女のお腹が少し膨らんでいる。妊娠しているとみつきは言っていた。その父親は、みつきの父親なのだろうか!寝取られ、近親相姦、そんな言葉が私の頭のなかで蠢いてていた…
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