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次の世界
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「ああん、ノン様、素敵」みつきは豊かなバストを私の目の前に突き出し、快楽の声を上げた
「ああ、みつき」視覚と性器、から伝わる快楽、そして三人かけのソファーから伝わる振動。それは明らかに妻と甥の激しい性交によるものだ。こもった声でふたりの吐息が聞こえる。視線を向けると妻は夢中で腰を振っていた
「ああ、たける、いい、ママすごくいいの」
「ママ、激しく腰を振って、興奮してるんだね」
「そう、ああ、いけないママ、でもああ、いいの~」妻が甥を抱きしめ、そして小刻みに腰を動かした後、硬直した。
「ママ、逝っちゃったんだね」
「そう、すごく良かった」ふたりの甘いを声を聞きつけたみつきの腰の動きが激しくなった。
「ノン様、いい、いいの~」
「みつき、それ以上したら、ああ、ああ~」私は甥のしもべの中で激しくはじけた
「ああ、ノン様、素敵」才女の唇が私の唇に重なった
「お父さんもみつきも満足かな」たけるの冷静な声がした。
「ご主人様、とても良かったです」
「いい子だ、それじゃ、次のミッションだよ」たけるは妻の膣から肉棒を引き抜くと立ち上がった。妻の蜜に濡れそぼった肉棒が私の胸の中で荒い息を整えているみつきの口元に近づいた
「ご主人様」みつきのとまどっている顔が私の瞳に映った
「いいよ、ずっとしゃぶりたかったんだろ」その声にみつきは従順に従った
「んん、ひゃっと、ごひゅひんはまの、おひんひん、みつきのくひのなはに」みつきの歓喜の吐息が私の目前で甘く響いた
「んん、ノン様が中でまた」みつきが私の変化に気づいた。妻を寝取られた私が当てがわれた才女でグラマラスなみつき、彼女に対し芽生えていた愛情。甥の行為によって、私の性癖が露わにされた。愛する女性が目の前で甥に蹂躙されるたびに私は異常なまでに興奮するのだ。
「良かったなみつき、お前はお父さんに愛されているようだ」
「ご主人様」潤んだ瞳でたけるを見上げるみつきの口からは甥の勃起は引き抜かれた
「みつき、お父さんをよろしく頼む」
「はい、喜んで」みつきの唇が私の唇を塞いだ。それは私の興奮をさらにたかめ、私は舌を差し入れた
「ママは僕が面倒を見るからね」たけるの肉棒は再び妻の膣内におさまった。
二組の獣は快楽を貪り続けた…
「ああ、みつき」視覚と性器、から伝わる快楽、そして三人かけのソファーから伝わる振動。それは明らかに妻と甥の激しい性交によるものだ。こもった声でふたりの吐息が聞こえる。視線を向けると妻は夢中で腰を振っていた
「ああ、たける、いい、ママすごくいいの」
「ママ、激しく腰を振って、興奮してるんだね」
「そう、ああ、いけないママ、でもああ、いいの~」妻が甥を抱きしめ、そして小刻みに腰を動かした後、硬直した。
「ママ、逝っちゃったんだね」
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「ノン様、いい、いいの~」
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「ああ、ノン様、素敵」才女の唇が私の唇に重なった
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「ご主人様、とても良かったです」
「いい子だ、それじゃ、次のミッションだよ」たけるは妻の膣から肉棒を引き抜くと立ち上がった。妻の蜜に濡れそぼった肉棒が私の胸の中で荒い息を整えているみつきの口元に近づいた
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「いいよ、ずっとしゃぶりたかったんだろ」その声にみつきは従順に従った
「んん、ひゃっと、ごひゅひんはまの、おひんひん、みつきのくひのなはに」みつきの歓喜の吐息が私の目前で甘く響いた
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「良かったなみつき、お前はお父さんに愛されているようだ」
「ご主人様」潤んだ瞳でたけるを見上げるみつきの口からは甥の勃起は引き抜かれた
「みつき、お父さんをよろしく頼む」
「はい、喜んで」みつきの唇が私の唇を塞いだ。それは私の興奮をさらにたかめ、私は舌を差し入れた
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二組の獣は快楽を貪り続けた…
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