私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

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息子同然の甥と妻の情事の一部始終を語るキャリア美女

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「お父様、お許しください」みつきは裸の乳房を私の背中に押し付け、そして吐息をもらしながら身体を上下させている
「よしなさい、君にそこまでしてもらういわれはない」
「そんな、お願いです、温もりを感じさせてください。わたし、ご主人様には従順でも、やはり一人になると寂しくて、男性の温もりを感じられず寝起きする日々にはもう耐えられなくて」
「しかし…」拒む私の目前に、みつきの裸身が飛び込んできた
「お父様、わたしの身体を見てください」
「君はとても魅力的だから、他の男性に」
「いいえ、わたしはご主人様がお許しくださった男性としか身体を交えません」
「息子が君にどんな束縛をしたのか知らないが、君は自由なんだよ」私は諭すように、息子の従順なしもべに告げた
「わたし、いつかはご主人様に抱いていただきたいのです。そのためにはまずはお父様を癒すのが第一条件なのです」甥と妻の情事を見つめながら欲望を破裂させてしまった私だが、目の前の全裸の美女の哀願に、心が揺れていた;みつきの両腕が私の首の後ろに回り、美しい顔と、魅惑的な裸身が迫る
「お父様、優しいのですね」みつきの唇が私の唇に触れた。私の脳裏には甥と妻の激しく求めあう姿が浮かんだ。この女性をメチャクチャにしてもかまわないということか…

「お父様」ベッドに入るとみつきは子猫のように甘えてきた。
「おいで」私は美女の裸身を引き寄せた。
「嬉しい」私に頬ずりするみつき
「君は、たけると妻のことをどこまでしっているんだい」私は頭の中に浮かんでは消えた疑問をようやく口にした。バスルームで一度、ベッドで二度、みつきの膣内に激しく欲望をぶつけた後のことだ。
「全て知っています。もちろん、たける様もわたしの誰にも語ってはいけない過去の秘密を全てお話ししていますので」
「そうだったのか、話せる範囲でかまわない、話してくれないかな。たけると妻のこと、そして君のことも知りたい」
「嬉しいです。わたしにも興味を持っていただけて」美女の裸身と私の裸身が重なり、美女の舌が私の舌に絡まる。
「こら、もうこれ以上は無理だよ、私は中年のおじさんなんだから」
「まだまだ大丈夫ですよ、また固くなりはじめてますよ」みつきの手が私の下半身を撫でまわす
「君が魅力的すぎるから…、でもしばらくおわずけだ。さあ、話してくれるね」
「はい、それでは、たける様と奥様のお話から…」美女は、甥と妻の情事のを語りはじめた。才女の語りはとても官能的で鮮明に私に二人の情事を思い描かせた。

夜になると両親を思い出し泣き止まない少年に心を痛め、添い寝する妻が、母性に目覚め、乳房を少年に自由にさせていたことから始まり、少年も求めに応じ、乳首を吸わせたところから始まる。乳首を吸いながらやすらかに微笑み眠りにつくたける。そんな無邪気な少年に求められ、やがて全裸を晒す妻。少年の好奇心はやがて妻の身体を舐めまわす行為に発展する。少年の勃起に気づいた妻だが母としての意識が芽生えてきていた妻はそれ以上の行為に発展させなかった。だが少年はそれ以上の行為を望み始め、妻の心理を揺さぶる行為を思いついた。家にガールフレンドを呼んだのだ。少年の心理作戦は見事に熟れた人妻心を揺さぶり、そして彼の求めに応じた。妻は10歳の少年の勃起をしゃぶった。瞬時に欲望を爆発させる少年。まだ精通はなかった。だが二人の淫らな行為は毎日続けられた。たけるの性の知識が増えるたびに要求はエスカレートして行く。だが妻は最後の一線は超えまいとする。そんな彼女をさらに揺さぶるように、何人ものガールフレンドを家に呼ぶたける。そして、小学校の卒業を期に、二人は一ひとつになった。

「いけない、お父様」一息ついたみつきは私の下半身の勃起に気づいた
「しゃぶってくれないか」
「はい、でもわたしも気持ちよくさせてくださいね」私とみつきはお互いの性器を舐めあった。

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