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婚姻届け

一夜明けて

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「お疲れ様」その里帆さんのひと言で皆がおとなしくなった。俺は何度中出ししたのだろうか。少女たちに挿入しながら、妻の美姫が今でも大好きな先輩にアナルを舐められ、いかされる姿を盗み見て勢い良く子種を噴射していた。
「赤ちゃん出来てるかな」りくが言うと
「絶対出来てるよ」みくが答えた
「ふたりとも、シャワー浴びなさい」母の顔となった里帆さんに急かされてシャワーを浴びに行く少女たち。

「ノン、ごめんね。浮気しちゃった」美姫が俺に添い寝してきた。妊娠でもある妻は、早々とシャワーを浴びていた
「女子同士だから浮気じゃないよ」さすがに疲れていたせいか俺は寝落ちしてしまった

「おはよう、あなた」新妻となった美姫が俺を優しく起こしてくれた。
「おはよう」俺は全裸のままだった
「朝ごはんこ用意出来てるから、シャワー浴びてきて」俺はバスルームに向った。浴室で鏡を見ると、身体のあちこちにキスマークが出来ていた。
「ごめんねノン、みんなが帰ったあと、ノンにキスマーク付けちゃった」妻の声がした…
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