素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

バツ３ライフ

当然

「当然、三人とも面倒見るわよね」
「えっ？」
「乗りかかった舟でしょ」
「それはまあ」安藤さんの眼差しに逆らえなかった。

翌日、佳純ちゃんと二人の女性に引き合わされた。
「愛菜です」
「花菜だよ」対照的な二人と少しリラックスした佳純ちゃん
「それじゃ後はおまかせしますね」安藤さんが部屋を出て言った。俺たちはホテルのスイートルームに取り残された。
「ノンくん」佳純ちゃんがキスを求めてきた。
「佳純ちゃんちょっと…」俺の制止を無視して激しく舌を絡める佳純ちゃん
「いいな～」明るいキャラの花菜ちゃんがすぐそばに来ていた
「三人で共有してって官僚の人が言ってました」愛菜ちゃんは離れたままだ
「よろしく」俺は花菜ちゃんを抱きしめキスをした
「あん、キスうますぎ～」花菜ちゃんがエスケープした
「順番ですから」愛菜ちゃんがそばに来ていた
「よろしくね…」愛菜ちゃんから俺の唇をふさいだ

こうして俺と不運な学生時代を終えた三人の絡みが始まった