素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

バツ３ライフ

かすみちゃんの本名

翌日の夕方、調査報告が届いた。
「かすみちゃん、本名も佳純だったんだ」俺はスマホに届いた報告書に目を通した

「安藤さん、ありがとう」俺は安藤さんに電話をかけた。
「もう、二人の時は美姫でしょ、あなた」
「そうだったね美姫」
「あん、あなた」俺の子供を妊娠している才女は色っぽい声を出した
「あの、それで」
「もう、あなたったら、欲求不満な妊娠をほったらかしなんだから、この先はあって話しましょ」
「えっ？」
「会社の近くに来てるの、安定期に入ったから」
「わかった」

俺は安藤さんと合流し、隣町のホテルに入った。
「あなた」部屋に入ると安藤さんは俺の唇を吸った。
「ねぇ、佳純ちゃんのはな…」俺の言葉を遮ってキスをしながら下半身をまさぐる妊婦
「三回いかせてくれるまで教えない」欲情した妊婦の魅力に俺があがらえるはずもなく、安藤さんが三回、俺が二回いったあとで話が始まった
「あの店には、佳純ちゃん意外にあと二人、コ○ナの時期に大学を退学した子がいたの」ベッドでサイズアップしたバストを俺の頬にすり付けながら安藤さんの報告が始まった…