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ドリームライフ編

由実さんの胸の中で

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「ただいま」俺が帰宅したのは暗くなってからだった
「おかえり」由実さんが出迎え、抱き締めてくれた。俺は由実さんの唇を吸いながら、背中、尻を撫でた
「キスだけでいかそうとしてるでしょ」3分後、由実さんが息を荒くしながら囁いた
「さあね」
「もう、ボディソープがさやかの好きなやつよ」
「さすがママ、さやかちゃんの病室で乱行してました」
「もう、嘘がつけないんだから」由実さんは微笑みながら俺の唇を吸った
「由実はどうだったの」
「ゆっくりと1回戦だけよ」
「世の中で色々騒がれてる時期だしね」
「そう、講演の後だったんだって、CMに使われるらしいわ」
「あの方も大変だね、会長さんになっても」
「そう、あなたもね、たくさんの赤ちゃんに囲まれて大変でしょ、子育ては苦手みたいだし」
「そうだね、二人の翔平と話すのもなかなか」
「パパの時間はここまでにして、一緒にお風呂入ろ、キスと愛撫でいかせて」
「了解」俺たちはバスルームに向かった
「もう、そんなに見ないの」脱衣所で由実さんの下着姿を凝視する俺
「綺麗な身体だね」
「もう、初めてあなたとした時は、ボッチャりだったって言いたいのかしら」
「それはそれで良かったよ。俺を包み込んでくれて」
「もう、ほんと正直なんだから」由実さんはブラを外し、豊満な胸を晒した
「吸わせてあげる」
「うん、やっぱり由実さんのおっぱい大好き」
「あなたの素人童貞を奪ったおっぱいだからね」
「うん、俺の人生を変えてくれたおっぱい」俺は最愛のおっぱいを吸った…
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