素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ドリームライフ編

俺の妻の口で復活する老人

俺は痛いくらい勃起していた。やっとこ最愛の妻となった由実さんが、他の男に全裸にされているのだ
「おお、豊田君がよく自慢していた最高の裸体だね、さすがに見事だ」老人にも俺の妻の裸身がさらされている。
「ノンくん、さくらさんはどうだ、濡れているのかな」黒縁メガネの男は由実さんの乳首に吸い付いた
「あん」こらえきれず由実さんがの微かな吐息が俺の耳に届いた
「すごく濡れてます」俺が指でさくらさんの花弁を撫で、指についた淫液を老人に見せた
「おお～、さくらが見知らぬ男にアナルを舐められ、濡れているなんて…」
「あなた、ごめんなさい」
「ノンくん、君の下半身は限界のようだね、さくらさんに挿入してはどうかな」
「はい、豊田さん、阿部さん、遠慮なく」俺は勃起をさくらさんの桜の花びらのような過分にこすりつけ、その淫液で滑りやすくした
「ああん、入ってくる」さくらさんの歓喜の声に老人は下半身をはだけた
「さくら、しゃぶってくれ」さくらさんは俺にバックから貫かれ老人のペニスを咥えた
「おお、さくら最高じゃ、お前も他の男に背後位で子宮を突かれて気持ちいいのか」
「はい、あなた」
「そうか、さくら」老人はさくらさんの髪を撫でた。俺の角度からも老人のペニスはさくらさんの口淫で力をましているのがわかった
「いや～ん」由実さんの声がして、俺が視線を向けると、黒縁メガネの男が由実さんに挿入しようとしていた…