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成長編

旅へ

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すぐに南さんの予定日がきた。前日に南さんは実の弟のイケメン医師に抱かれ、やはりその様子を里帆さんが撮影、俺も里帆さんの慰め役として加わった。実の嫁が弟に犯されている姿は官能的で、俺は抜かずの3回里帆さんの中で射精した。里帆さんには麻衣さんのパートナーとして寝とられた思いもあり、激しく腰を振り続けた
「ノンくんったら、激しいんだもん。南だけじゃなくて、麻衣のこともあるのかな」二人で別室に移った時、里帆さんが言った
「まあ、そんなとこです」
「図星だったのね、わかりやすい。それがノンくんのいいところだけどね。そうだ、来週から旅に出るんでしょ、例の国家プロジェクトで」安藤さんと2週間京都まで向かい、途中で訳あり女性たちを孕ませる旅だ。会社には研修扱いでレポートを提出する事になっているが、それは東大卒の安藤さんがまとめてくれることになっている。俺は孕ませに集中しなさいという配慮なのだ
「お土産期待してるね」里帆さんは飽きずに俺の身体を愛撫しはじめた。

安藤さんと新幹線に乗り込んだ直後、その場面は訪れた
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