素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

Destiny編

覗き見していた少女

「うわ～」俺は里帆さんの乳首から口を話して叫んだ。強烈な快感が尻穴から拡がっている。
「パパったら、いくらりながぐっすりだからつて、お尻やタマタマががら空き」りなが微笑んでいた
「おい、りな不意討ちはずるいぞ」
「パパ、毎日綾波に舐められてたくせに」りなは俺の尻穴を広げた
「毎日じゃないよ、１日おきくらいだよ」
「まだ言い訳するの」俺の子供をはらんだ少女の舌が勢い良く尻穴に挿入された
「うお～、いい～」りなの舌が尻穴をかき回している
「ふふ、りなったら、南ちゃんにずっとノンくん攻略法を聞いてたのよ」里帆さんが俺の肉棒を握った
「すごい固くなった、やっぱりアナル大好きなのね」
「大きくなったら、りなの番だよ、ママたちいっぱい気持ち良くしてもらってたんだから」りなの舌が陰嚢から裏筋を這い回る
「ああ、りな」
「パパ、綾波だけじゃなく、りなもいっぱい愛して～」
「おいで、りな」俺は下から少女の花弁に突き刺した
「パパ～、好き」俺は少女と舌を絡めながら腰を振った
「んん、んん～」少女の可愛いうめき声が部屋に響いた

この日から俺はアナルに舌を入れかき回せば、すぐには復活する説が立証されてしまった