素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

Destiny編

里帆さんの実践教育

「オナニーだけじゃレズビアンとしての幅が広がらないから、男と遊んで、いっぱいおちんちんしゃぶりなさいって言ったんだけど、やっと二人目ね」里帆さんは安藤の髪を撫でた
「これでも努力したんです～」安藤さんは頬を膨らませた
「それじゃ～目の前の課題を解いてみて」
俺をはさんで元恋人同士の会話は続いた
「どんな課題」安藤さんの瞳がキラキラした
「いっぱいわたしたちを気持ち良くしてくれたこのおちんちん、少しお疲れだけど、元気にするにはどうする？」
「えっと、舐めてあげるとか」
「それじゃやってみて」安藤さんは身体をずらし、俺の萎えたぺニスを咥えた
「あれ、大きくならなよ」幼い子供のような表情を浮かべる安藤さん。
「そうよ、お疲れのおちんちんはちょっとやそっとじゃ元気にならないわ」
「どうすればいいの？」
「おいで」再び俺を挟む二人
「もっと欲しい時は、甘えてご奉仕するの、こう、ノンくん、愛してる」俺を見つめキスをする里帆さん、舌を絡ませ乳首を指で転がす
「んん」俺が声を漏らすと
「こんな感じで、愛を伝えるの、やってみて」
「里帆さ～ん」
「わたしを愛するようにノンくんを愛することができればもっともっと良くなれるわ」
「わかったけどすぐには」
「そうね、それじゃ、わたしは今からノンくんと楽しむから、ノンくん、最近あまり可愛いがってくれないから寂しかった」里帆さんの甘い囁きとキスで俺は勃起した！