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Destiny編

緊張から乱交へ

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「唇開いて」俺は緊張で唇を閉じたままだった。すずちゃんは優しく可愛い声で囁いた。
「んん~」憧れの女優の舌が俺の舌に絡んだ。俺はとろけるような感覚に包まれた
「素敵、もう元気になってる」背中にいつの間にか密着していた妹の手が俺の下半身を撫でていた
「嬉しい、敏感なのね」甘い囁きに俺は息が荒くなる。安藤さんのカメラも近づいてきていた
「ノンさんがリードしてほしいな」元トップロり系女優のお願いは俺を奮い立たせた
「すずちゃん」俺が今まで学んだテクニックはこの時のためにあったのだ。俺は自分にそう言い聞かせて、舌をさし入れた
「ん、んん~」可愛い声で鳴くのは今でも健在だった。
「すずちゃん、ずっとあこがれてたんだよ」俺はブレーキが利かなくなっていた。舌を絡めながら小さな身体を膝の上に乗せ、全身を撫でまわす。人気絶頂の時期の彼女の身長は149センチで体重42キロ、74センチのBカップだったはず。身体を撫でながらやや成長しているのがわかった
「ノンさん、キスすごくじょうず、それに固いものが気持ちいいとこにあたってる」対面で俺の膝をまたいでいるミニのタイトスカートの股間に俺の勃起が当たっていた
「すずちゃん、何百回もおかずにしたんだよ」俺は無我夢中で思いをぶつけていた
「ありがとう、ちょっと太っちゃったけど、いっぱい可愛がって」可愛い表情は永遠だった
「あっ」ビデオで俺とすずちゃんの表情を撮っていた安藤さんの尻に触れて引き寄せると、身体を固くさせて声を上げた
「撮影はここまでで」俺は妹も引き寄せ、キスをして、次に安藤さんの唇も奪った
「プロジェクトの担当者も妊娠しなきゃおかしいよね」
「それは…」官僚の表情が一瞬でメス顔になった…

「ああん、またいっちゃう、ノンさんも~」憧れのロり系女優は少しぽっちゃりしていたが、永久脱毛をしたパイパンの花弁は美しく、クリトリスも何度も無修正動画で見た通りはっきりとわかる位置にあった。俺は舌で2度いかせたあと抜かずの2回目のフィニッシュを迎えようとしていた
「すずちゃん、最高だよ」俺は唇を吸いながら絶頂を迎えた
「次はわたし~」妹が姉を俺から引きはがし、汚れたペニスを口に含んだ
「わたしにもください」すでに全裸で2度自慰で絶頂を迎えた官僚は俺の陰嚢を舐めまわした
「それじゃ、安藤さんから」
「いやん、美姫って呼んで」すっかり自分の立場を忘れ、メスと化した30代後半のお堅いお嬢様は俺にまたがった
「い〇りもおいで」姉と同じロり系でAVデビューした妹は姉と同じ身長149センチだったが決定的な違いはEカップだった。そこが逆に人気が出なかった理由かもしれない。俺はいささか垂れかかったEカップを吸いながら、お堅いお嬢様のまだあまり使っていない膣に勃起を突き刺した…
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