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Destiny編
乱れ咲く可憐な花たち
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「ああん、いい、みなみちゃん」
「南も素敵」みなみちゃんのリードで少し大きくなったお腹と全てをさらしている南さん。花弁からは大量こ蜜が溢れている
「おっぱい飲むでしょ」みなみちゃんがわずかに母乳を染み出させた乳首を南さんの唇に押し当てた。
「ああん、おっぱい69、いい~」可憐な二人がお互いの乳首を吸い合う淫らな姿に俺は暴発寸前だ。翔平がベッドで寝てくれているのがせめてもの救いだ。
「ああん、いっちゃうにゃん、レイ、クンニ上手すぎにゃん」もうひとつの予備のベッドの上で、14歳少女が二十歳の美乳の女の子を絶妙な舐め技で翻弄していた。
「いいよ、かんな一尉、わたし次はノン指令のお尻せめてあげるから」少女からさらに淫らな言葉が溢れ、かんなちゃんは絶頂をむかえた
「ノン指令」少女の唇が俺の唇に触れると、かんなちゃんから発せられた柑橘系の香りがした。
「ああレイ」俺は我慢の限界を越えた
「ノン君早~い」相変わらず淫らなポーズで俺の妻を愛撫するみなみちゃん
「あなた、いっっちゃう、あん、とろけそう」俺の妻は甘い声で快感の大きさを伝えていた
「ノンのおちんちん、かんながきれいにするにゃん」ぐったりしていたかんなちゃんが起き上がり、俺の下半身を脱がせ、暴発で汚れた肉棒を舐め回した。
「それじゃ~、お尻攻めるね」少女の舌が俺のアナルにねじ込まれた。
「南も素敵」みなみちゃんのリードで少し大きくなったお腹と全てをさらしている南さん。花弁からは大量こ蜜が溢れている
「おっぱい飲むでしょ」みなみちゃんがわずかに母乳を染み出させた乳首を南さんの唇に押し当てた。
「ああん、おっぱい69、いい~」可憐な二人がお互いの乳首を吸い合う淫らな姿に俺は暴発寸前だ。翔平がベッドで寝てくれているのがせめてもの救いだ。
「ああん、いっちゃうにゃん、レイ、クンニ上手すぎにゃん」もうひとつの予備のベッドの上で、14歳少女が二十歳の美乳の女の子を絶妙な舐め技で翻弄していた。
「いいよ、かんな一尉、わたし次はノン指令のお尻せめてあげるから」少女からさらに淫らな言葉が溢れ、かんなちゃんは絶頂をむかえた
「ノン指令」少女の唇が俺の唇に触れると、かんなちゃんから発せられた柑橘系の香りがした。
「ああレイ」俺は我慢の限界を越えた
「ノン君早~い」相変わらず淫らなポーズで俺の妻を愛撫するみなみちゃん
「あなた、いっっちゃう、あん、とろけそう」俺の妻は甘い声で快感の大きさを伝えていた
「ノンのおちんちん、かんながきれいにするにゃん」ぐったりしていたかんなちゃんが起き上がり、俺の下半身を脱がせ、暴発で汚れた肉棒を舐め回した。
「それじゃ~、お尻攻めるね」少女の舌が俺のアナルにねじ込まれた。
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