素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

Destiny編

少女とかんな

「うわ～」かんなちゃんも叫んだ
「特別にサービスサービス～」少女がかんなちゃんのアナルを舐めているのだ！
「こんなの初めて」かんなちゃんの声は今にもとろけてしまいそうだ。
「レイ、次は」俺は激しく勃起したぺニスを振りかざした
「かんな一尉、次はいよいよノン指令に騎乗するの」俺を仰向けにさせて、少女はその細い身体を俺に密着させ、そして性器を結合させた
「ああ～」俺が快楽の声を上げると、すぐそばに寝そべっているかんなちゃんが同じ目線で、俺に騎乗する少女のまだあどけないボディラインを見つめている
「ノン指令、気持ちいいのか？」かんなちゃんは俺に尋ねた
「すごいしまって気持ちいいんだ」少女の鍛えあげられた締め付けには俺はいつものすぐいかされてしまう
「ノン指令、今日も感じてる顔可愛い」少女が優しい笑顔を俺に向けたまま、ゆっくりと腰を動かすと俺はみるみるうちに登り詰めた。

「さあ、かんな一尉、はじめから通してやってみて」少女はかんなちゃんに秘技を伝授するべく俺を再度うつ伏せにした
「レイ、よろしくにゃん、かんなもノン指令を騎乗位で一瞬でいかせてみたいにゃん」かんなちゃんは少女とキスをした。二人の行為を盗み見ているだけで俺を興奮の波が包みはじめていた…