素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

Destiny編

やりまくった後に最高の美乳の持ち主は言った「新しい彼女に会わせて」

「ノン、ダメ、かんないったばかりなのに～」俺は上になったまま力の抜けたかんなちゃんの花弁に舌を這わせた
「すごいいい匂いだよ、かんな」そのぷっくりした花弁から俺が大好きな柑橘系の香りがしていた。俺は一滴も逃すまいと花弁を舐め回した。
「ノン、舐めすぎ～、気持ちいいにゃん。ノン、全然小さくならないよ」
「ああ、かんなの蜜が美味すぎて、もっとしたい」
「嬉しいにゃん、かんなの中に来てにゃん」俺は極上ボディに挿入した。

「ノン、やっと少し満足したにゃん」
「そうだね」俺は荒い息をしながらかんなちゃんの脇に横たわった。最高の美乳も大きく上下している
「ノン、かんなのお願い聞いて欲しいにゃん」
「なに？」
「あのね」かんなちゃんは俺の汗ばんだ首筋に舌を這わせている
「ノンの今の彼女たちと会いたいにゃん」
「えっ、会ってどうするの？」
「ノンの好きな人は全員知っておきたいの」
「いや、その…」
「身体の隅々まで」やはりそっちもか…
「でも、デリケートな女の子だから許可するまでダメたよ」
「わかったにゃん」

俺は南さんに電話をして許可を得た。