素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

Destiny編

久しぶりに奇跡の美乳を堪能

「あそこがいいにゃん」会社から車を飛ばして15分のところにあるラブホ街の一角にあるホテルをかんなちゃんは指さした
「了解」それは連棟形式のホテルで、俺は部屋の下の駐車場に車を入れた。
「ノンったら、かんなをずっと放置してたにゃん」
「ごめんね、再婚とか色々で忙しくて」
「まずはミルク飲ませてもらうにゃん」かんなちゃんは俺をベッドに押し倒した。
「初めてノンのミルク飲んだ時から気に入ってたにゃん。苦くてトロッとして、ちょっと生臭くて、みなみのミルクはほんのり甘いから、久しぶりに苦いのが飲みたいにゃん」かんなちゃんは服を脱ぎ捨て、俺の下半身もあっという間に脱がせた
「今日も元気で嬉しいにゃん」
「うわ～」かんなちゃんの口内に勃起が吸い込まれて俺は声を上げた
「どう？ノンがかまってくれない間、みなみとおもちゃで練習したにゃん」かんなちゃんは話している間も手こきをやめない、
「ノン、おっぱい吸って」かんなちゃんは手こきをやめずに身体を移動させた。俺は首を少し上げて重力を味方にした最高の美乳に吸い付いた
「ああん、いい～」その声を可愛くて色っぽく、俺をさらに興奮させた
「ノン、ダメ、先にかんながいっちゃから～」その言葉は俺に次の行動を起こさせた
「ああん、ノン、ダメだったら～、かんなのぬるぬるのとこいじらないで～」俺はかんなちゃんの無毛でぷっくりした陰唇に手を這わせていた
「あん、あん、両方の乳首攻めないで～」可愛くて色っぽく声、最高の美乳、抜群の感度、このところ十代前半の少女たちを相手にしてきた俺にとっては刺激が強すぎた。
「ノンの一緒に、かんなと一緒に～」そう叫んでかんなちゃんは俺の勃起を飲み込み、腰を引くつかせた。俺たちは同時に絶頂をむかえた…