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Destiny編
初めてのデート(綾波○イ)
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土曜日、俺はゆめみちゃんを外に連れ出した。「ゆっくり外にならしてあげて」南さんの言いつけ通り、まずは近所の公園から
「ノン指令」すかさず少女は手をつないできた
「ちょっと、まずくない」
「誰かに聞かれたら、いとこってことにしようよ」
「大丈夫かな~」不安そうな俺の耳元で
「エッチしてるって絶対に言わないから」少女は俺をからかった
「出かける前にした時、ノン指令すごく早かったね」
「こら、普通に言うな」ふと通りかかった老夫婦が
「おや、仲良しだね」と声をかけてきた
「いい、天気ですね」俺は冷や汗ものだった
「わたしたち恋人同士に見えちゃうみたいね」二人から離れると少女が耳元で囁いた
公園を15分ほど散歩して、さすがに人目が気になり、カラオケボックスに入った。
「うわ~初めて~」部屋に入ると少女はおおはしゃぎだ。
「ねぇ、ドリンクバー行こうよ」ドリンクバーで俺がメロンソーダにソフトクリームを入れると早速まねる少女
「美味しい、はい指令」少女は自分のスプーンにソフトクリームをすくって俺に差し出した
「自分のあるよ」
「はい、あ~ん」その言葉につられて俺がスプーンをくわえると
「あ~関係キスだ」両手で頬を覆う少女
「照れるよ」俺もなんとなく恥ずかしさを覚えた。初対面で俺のアナルに舌を差し込みグリグリかき回した少女は、初デートであまりにもうぶな少女であった…
「ノン指令」すかさず少女は手をつないできた
「ちょっと、まずくない」
「誰かに聞かれたら、いとこってことにしようよ」
「大丈夫かな~」不安そうな俺の耳元で
「エッチしてるって絶対に言わないから」少女は俺をからかった
「出かける前にした時、ノン指令すごく早かったね」
「こら、普通に言うな」ふと通りかかった老夫婦が
「おや、仲良しだね」と声をかけてきた
「いい、天気ですね」俺は冷や汗ものだった
「わたしたち恋人同士に見えちゃうみたいね」二人から離れると少女が耳元で囁いた
公園を15分ほど散歩して、さすがに人目が気になり、カラオケボックスに入った。
「うわ~初めて~」部屋に入ると少女はおおはしゃぎだ。
「ねぇ、ドリンクバー行こうよ」ドリンクバーで俺がメロンソーダにソフトクリームを入れると早速まねる少女
「美味しい、はい指令」少女は自分のスプーンにソフトクリームをすくって俺に差し出した
「自分のあるよ」
「はい、あ~ん」その言葉につられて俺がスプーンをくわえると
「あ~関係キスだ」両手で頬を覆う少女
「照れるよ」俺もなんとなく恥ずかしさを覚えた。初対面で俺のアナルに舌を差し込みグリグリかき回した少女は、初デートであまりにもうぶな少女であった…
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