素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

Destiny編

少女の病とは

「あら、ノン指令、前のほうが元気になっておしりが少し浮いちゃってますよ」14歳の少女は俺が激しく勃起していることに気付いた
「仰向けになってください」少女は俺の身体を仰向けにした
「凄い元気」少女は微笑みながら勃起に頬擦りした
「ああ、気持ちいい」少女の張りのある頬とローションのなめらかさが勃起に勢いを与える
「もうちょっとおしゃぶりしていい」少女の甘ったるい声にさらに興奮がたかまる
「もちろんだよ」
「いっちゃダメよ」少女の口内に勃起がみるみる吸い込まれて行く
「ああ、そんなにしたら～」少女のフェラは絶品だった。こんな幼い少女がここまで仕込まれているとは…
「レイ、やめるんだ」俺の言葉に少女は反応した
「危うく射精するところだった」
「ノン指令、レイの中で好きなだけ射精してください」俺の勃起は少女の膣に吸い込まれて行った
「ああ、もうダメだ」俺は少女の子宮に思い切り射精した。

少女は1年前に流産してから生理が止まっているのと南さんから聞いていた。精神的なショックから来るものらしい。彼女の心の傷を癒すのが俺の役目だ。しかし俺は彼女の膣から勃起を引く抜く間もなく、三度射精した