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Destiny編
ここって…
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「嬉しい、喜んでもらえて」少女は俺の耳を甘噛みしながら囁く
「もっと気持ちよくなってください」少女の唇と舌がローションを絡めながら背中を這いそして尻に到達した
「ああ~」その気持ちよさは、そう俺が初めてソープランドに行ったときの感覚に似ていた。ベテランのソープ嬢だったが、テクニックは絶品で、二時間で五回射精してしまったほどだ
「あなたみたいな元気な子初めてよ、あなたなら女性をたくさん幸せにしてあげられるわよ」その言葉が励みとなり、風俗に通いつめて10年、みなみちゃん、由実さんと関係して俺の人生は変わった。いまその原点となった時の快楽を味わっていた。少女はローションでぬるぬるの俺の尻肉を大きく口をあけ吸い込み、吐き出すを繰り返した。その度に快楽に包まれて声が出てしまう
「ノン指令、感じて声出ちゃってますね、嬉しい。それじゃこれに耐えられますか」少女の舌が円を描きなが尻肉を這い、そして尻肉の中心におさまった。
「うお~」俺はあまりの快感に唸声を発していた。少女の舌が、俺のアナルに刺さり、そして中をスクリューのようにかき回すのだ!
ここって…、超高級ソープランド?いや、病院だよね…
「もっと気持ちよくなってください」少女の唇と舌がローションを絡めながら背中を這いそして尻に到達した
「ああ~」その気持ちよさは、そう俺が初めてソープランドに行ったときの感覚に似ていた。ベテランのソープ嬢だったが、テクニックは絶品で、二時間で五回射精してしまったほどだ
「あなたみたいな元気な子初めてよ、あなたなら女性をたくさん幸せにしてあげられるわよ」その言葉が励みとなり、風俗に通いつめて10年、みなみちゃん、由実さんと関係して俺の人生は変わった。いまその原点となった時の快楽を味わっていた。少女はローションでぬるぬるの俺の尻肉を大きく口をあけ吸い込み、吐き出すを繰り返した。その度に快楽に包まれて声が出てしまう
「ノン指令、感じて声出ちゃってますね、嬉しい。それじゃこれに耐えられますか」少女の舌が円を描きなが尻肉を這い、そして尻肉の中心におさまった。
「うお~」俺はあまりの快感に唸声を発していた。少女の舌が、俺のアナルに刺さり、そして中をスクリューのようにかき回すのだ!
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