素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ベイビーベイビー編

トランクスの中で何度も暴発する俺を見ながらイケメン医師に貫かれる妊婦たち

「ああ、南」ズボンの上から勃起を舐められるのははじめての感覚だ。
「あなた、興奮してるのね」南さんは微笑みながら俺を見上げる。手で陰部をいじり続けながら
「ノンくん、興奮してくれてありがとう、さやかおいで、君のお腹赤ちゃんのパパを興奮させてあげよう」
「はい、あなた」その言葉に俺は異常なまでの嫉妬を覚えた。しかしそれはスパイスとなり激しくトランスの中で勃起した
「ああん、いい～」さやかちゃんはうっとりとした顔で俺を見つめた、背面座位でイケメン医師に貫かれながら
「麻衣、いつものように」イケメン医師が甘い声で俺の元妻を呼ぶ
「はい、あなた」俺はさらに挑発され、それをいち早く悟った首輪をした俺の妻が微笑む。
「あん」さやかちゃんの可愛い声が響いた。四つん這いの麻衣さんが大きくなった尻と陰部から蜜を滴らせながら、イケメン医師とさやかちゃんの結合部を舐めあげていた
「ああ、麻衣、さやか最高だよ」イケメン医師が俺を挑発するかのように歓喜の声をあげた
「あなた、すごく固い、いきそうなの」さやかちゃんが声をあげた
「ああ、いきそうだよ、さやか、ああ、麻衣ああ～」俺はズボンの中で三度目暴発をした…