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ベイビーベイビー編
もう、パパったら~
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俺は帰ってすぐに中1のみなに襲いかかった
「もう、パパったら~」俺の膝の上でみなは上半身裸になった。
「もう凄く固いよ」
「みう」俺はわずかに膨らんでいる乳房に吸い付いた
「あん、気持ち良い」
「みうの感動もだいぶよくなってきたな」
「あん、パパのせいだよ」
「下も脱がないと、濡れ濡れになっちゃうな」俺はショートパンツとパンティを一気に脱がせた。細い身体に発達した尻のアンバランスさが俺の欲情に火をつける
「んん~、いい~」俺は乳首を吸いながらまだ固い尻を揉んだ
「ねぇ、パパも脱いで」みうは俺の上半身を脱がせた、乳首を舐め回した
「ああ~」
「ズルい~」声を聞き付けた3人の少女がリビングに入ってきた
「みうが一番だよ」俺のベルトを外すみう。そして下半身脱がせトランスから弾けたぺニスを即座にしゃぶるみう、
「ああ、みう」
「ノンくんったら帰ってくるなりどうしたの」みなみさんもやって来た
「ちょっといい情報があって」
「ああん、パパ~」みうの花弁に俺の勃起が咥え込まれていた
「ふふ、ごゆっくり、みう、パパにいっぱい中出ししてもらってね」みなみさんはみうの頭を撫でて他の3人を連れてリビングを出て行った。俺はみうに抜かずの三回でやっと欲望がおさまった。
「もう、パパったら~」俺の膝の上でみなは上半身裸になった。
「もう凄く固いよ」
「みう」俺はわずかに膨らんでいる乳房に吸い付いた
「あん、気持ち良い」
「みうの感動もだいぶよくなってきたな」
「あん、パパのせいだよ」
「下も脱がないと、濡れ濡れになっちゃうな」俺はショートパンツとパンティを一気に脱がせた。細い身体に発達した尻のアンバランスさが俺の欲情に火をつける
「んん~、いい~」俺は乳首を吸いながらまだ固い尻を揉んだ
「ねぇ、パパも脱いで」みうは俺の上半身を脱がせた、乳首を舐め回した
「ああ~」
「ズルい~」声を聞き付けた3人の少女がリビングに入ってきた
「みうが一番だよ」俺のベルトを外すみう。そして下半身脱がせトランスから弾けたぺニスを即座にしゃぶるみう、
「ああ、みう」
「ノンくんったら帰ってくるなりどうしたの」みなみさんもやって来た
「ちょっといい情報があって」
「ああん、パパ~」みうの花弁に俺の勃起が咥え込まれていた
「ふふ、ごゆっくり、みう、パパにいっぱい中出ししてもらってね」みなみさんはみうの頭を撫でて他の3人を連れてリビングを出て行った。俺はみうに抜かずの三回でやっと欲望がおさまった。
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