素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ベイビーベイビー編

簡単なことだよ、みんな妊娠させてしまえばいいんだよ

男は言った
「簡単なことだよ、みんな妊娠させてしまえばいいんだよ。もちろん君のバックアップは私と由実と国家がするよ」
「国家ですか？」
「ああ、君は国家戦略の申し子だ。少子化から抜け出すためのキーマンに私が推奨しておいた」キーマン？俺が？理解に苦しんでいると、由実さんが優しく言った
「各ブロックでキーマンが国によって秘密裏に決められたの、少子化を防ぐにはキーマンによる一夫多妻もやむ無し、そして十代の妊娠は秘密厳守で出産可能、そして養育費も面倒をみてくれるの。もちろんオープンにはしないわ、少女の妊娠は世界的も叩かれるから。でもね、今日本はそんなこと言ってられないの。あなたが10人いや、30人子供を作ろうが、国家は全員面倒みてくれるわ」俺は開いた口が塞がらなかった。
「どうだノンくん、君はすでに由実の娘である女子高生を妊娠させている。本来なら条令にひっかかる所だが、君は罪に問われてはいない。だから中学生を妊娠させても君は罪に問われないよ、この事は絶対に秘密だ。いいね」黒縁メガネの男は目を光らせた
「わかりました」俺は男の目を見てうなずいた。
「それじゃ、おめでたい報告ラッシュ待ってるよ」俺は高級ワゴン車から降りた。スキップしながら自分車に向かい、家路を急いだ。女子中学生に帰ったらすぐに中出し三昧だとニヤつきながら…