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ベイビーベイビー編
平穏な1日
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朝食はサクサクのクロワッサンを堪能した。それぞれの得意料理がありクロワッサンはみおちゃんが得意としていた。一緒に出された玉子料理は、りくちゃんの得意分野だと言う
「凄く美味しい」俺は朝食と美女だらけの邸宅に週末だけでも主として君臨できたことに感謝した。
午後は家族の思い出のアルバムを見せてもらったりしながら過ごした
「ねぇ、来週も来てくれるでしょ」みくちゃんは何かと積極的だ
「パパが許してくれたらね」
「大丈夫だよ~パパは甘いから」後ろから俺に抱きつくのはりなちゃんだ。
「こらこら、ノンくんだって都合があるの。月一回くらいがいいかもね」美保さんがそばにやって来た
「ねぇ、ノンくん、わたし深夜とか早朝あなたの部屋に忍び込んだりしてないから、これからあなたに抱かれる権利あると思うの」
「ええ」俺は美保さんの唇を吸った
「それじゃわたしの部屋へ」俺はそれから数時間、美保さんに捕まったままだった
解放されて家に向かうとすでにイケメン医師の姿はなく、1枚のDVDが残されていた。麻衣さんとさやかちゃんとイケメン医師の絡みが記録されているものだった…
「凄く美味しい」俺は朝食と美女だらけの邸宅に週末だけでも主として君臨できたことに感謝した。
午後は家族の思い出のアルバムを見せてもらったりしながら過ごした
「ねぇ、来週も来てくれるでしょ」みくちゃんは何かと積極的だ
「パパが許してくれたらね」
「大丈夫だよ~パパは甘いから」後ろから俺に抱きつくのはりなちゃんだ。
「こらこら、ノンくんだって都合があるの。月一回くらいがいいかもね」美保さんがそばにやって来た
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「ええ」俺は美保さんの唇を吸った
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