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ベイビーベイビー編
さやかちゃんまでも
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「さっ、さやかちゃん」俺は全身が震えた
「ノンくん、さやかちゃんを見て興奮してるのね」俺の変化に、身体を密着させていた南さんが気づいた
「お兄ちゃん、さやか初めてお兄ちゃん以外の男の人と」潤んだ瞳のさやかちゃんにイケメン医師の唇が触れた
「そんな…」俺は画面に手を伸ばした、しかしイケメン医師を止めることは出来るはずもなく、女子高生の舌は彼の舌を受け入れた
「うう」俺は俺はうめき声を上げたが、それ以上に激しく勃起していた。
「みく、ノンくんのおちんちんさわってみな」父親の言葉に少女はしたがった
「凄い硬い!ノンくん15回いったのに、まだ出来るの、パパなんか2回がやっとだよ」
「おい、みく、最後は余計だ」
「ノン15回も~、あたしとは最高9回で、由実姉さんとも最高は10回だったのに」麻衣さんが嫉妬混じりに叫んだ
「麻衣さん、大丈夫、こっちは7人がかりだから、あなたのひとりで9回には到底及ばないわよ」美保さんが優しく語りかけた
「良かった」安心したのか麻衣さんはさやかちゃんと交互にイケメン医師の唇を吸った
「ノンくん、しよう」南さんが呟き、俺の服を脱がせたするとイケメン医師も麻衣さんの服を脱がせた。
「ノンくん、さやかちゃんは君の赤ちゃんを妊娠してる可能性があるので、挿入はしていないよ、でもとっても瑞々しい身体の隅々まで舐めさせてもらったよ」その言葉に俺のたがが外れ、立ち上がると下半身を露にし、勃起を南さんの喉奥まで押しこんだ。そして近くにいたみくちゃんを抱きしめそして服を脱がせた。するとイケメン医師は麻衣さんの母乳を吹き出させた。
「ノンくん、母乳は興奮すると出やすくなる。麻衣さんは凄く興奮してるよ、さやかちゃん、フェラしてくれる」
「うん」さやかちゃんは可愛く応えた
「ノンくん、さやかちゃんを見て興奮してるのね」俺の変化に、身体を密着させていた南さんが気づいた
「お兄ちゃん、さやか初めてお兄ちゃん以外の男の人と」潤んだ瞳のさやかちゃんにイケメン医師の唇が触れた
「そんな…」俺は画面に手を伸ばした、しかしイケメン医師を止めることは出来るはずもなく、女子高生の舌は彼の舌を受け入れた
「うう」俺は俺はうめき声を上げたが、それ以上に激しく勃起していた。
「みく、ノンくんのおちんちんさわってみな」父親の言葉に少女はしたがった
「凄い硬い!ノンくん15回いったのに、まだ出来るの、パパなんか2回がやっとだよ」
「おい、みく、最後は余計だ」
「ノン15回も~、あたしとは最高9回で、由実姉さんとも最高は10回だったのに」麻衣さんが嫉妬混じりに叫んだ
「麻衣さん、大丈夫、こっちは7人がかりだから、あなたのひとりで9回には到底及ばないわよ」美保さんが優しく語りかけた
「良かった」安心したのか麻衣さんはさやかちゃんと交互にイケメン医師の唇を吸った
「ノンくん、しよう」南さんが呟き、俺の服を脱がせたするとイケメン医師も麻衣さんの服を脱がせた。
「ノンくん、さやかちゃんは君の赤ちゃんを妊娠してる可能性があるので、挿入はしていないよ、でもとっても瑞々しい身体の隅々まで舐めさせてもらったよ」その言葉に俺のたがが外れ、立ち上がると下半身を露にし、勃起を南さんの喉奥まで押しこんだ。そして近くにいたみくちゃんを抱きしめそして服を脱がせた。するとイケメン医師は麻衣さんの母乳を吹き出させた。
「ノンくん、母乳は興奮すると出やすくなる。麻衣さんは凄く興奮してるよ、さやかちゃん、フェラしてくれる」
「うん」さやかちゃんは可愛く応えた
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