上 下
196 / 390
ベイビーベイビー編

さやかちゃんまでも

しおりを挟む
「さっ、さやかちゃん」俺は全身が震えた
「ノンくん、さやかちゃんを見て興奮してるのね」俺の変化に、身体を密着させていた南さんが気づいた
「お兄ちゃん、さやか初めてお兄ちゃん以外の男の人と」潤んだ瞳のさやかちゃんにイケメン医師の唇が触れた
「そんな…」俺は画面に手を伸ばした、しかしイケメン医師を止めることは出来るはずもなく、女子高生の舌は彼の舌を受け入れた
「うう」俺は俺はうめき声を上げたが、それ以上に激しく勃起していた。
「みく、ノンくんのおちんちんさわってみな」父親の言葉に少女はしたがった
「凄い硬い!ノンくん15回いったのに、まだ出来るの、パパなんか2回がやっとだよ」
「おい、みく、最後は余計だ」
「ノン15回も~、あたしとは最高9回で、由実姉さんとも最高は10回だったのに」麻衣さんが嫉妬混じりに叫んだ
「麻衣さん、大丈夫、こっちは7人がかりだから、あなたのひとりで9回には到底及ばないわよ」美保さんが優しく語りかけた
「良かった」安心したのか麻衣さんはさやかちゃんと交互にイケメン医師の唇を吸った
「ノンくん、しよう」南さんが呟き、俺の服を脱がせたするとイケメン医師も麻衣さんの服を脱がせた。
「ノンくん、さやかちゃんは君の赤ちゃんを妊娠してる可能性があるので、挿入はしていないよ、でもとっても瑞々しい身体の隅々まで舐めさせてもらったよ」その言葉に俺のたがが外れ、立ち上がると下半身を露にし、勃起を南さんの喉奥まで押しこんだ。そして近くにいたみくちゃんを抱きしめそして服を脱がせた。するとイケメン医師は麻衣さんの母乳を吹き出させた。
「ノンくん、母乳は興奮すると出やすくなる。麻衣さんは凄く興奮してるよ、さやかちゃん、フェラしてくれる」
「うん」さやかちゃんは可愛く応えた
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

若妻の穴を堪能する夫の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

妻がヌードモデルになる日

矢木羽研
大衆娯楽
男性画家のヌードモデルになりたい。妻にそう切り出された夫の動揺と受容を書いてみました。

同僚くすぐりマッサージ

セナ
大衆娯楽
これは自分の実体験です

処理中です...