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ベイビーベイビー編
夫婦交換
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「ふふ、図星みたいね、長い間あなたの母親やってるんだから、あなたの考えはお見通しよ」美保さんは息子にウインクした
「僕はその、麻衣さんが昔のママににた感じだったから…」
「でもそれは不公平じゃない、あなたも最愛の人を、ノンくんに捧げるべきね」
「それはそうなんだけと…」イケメン医師は混乱している様子だった。母親からいたずらをとがめられる子供のように気まずい顔をしていると母親は息子の頭を撫でた。
「お姉ちゃんをノンくんに抱いてもらいなさい」優しく言い聞かせるような口調で美保さんは言った
「うん」イケメン医師は晴れやかな笑顔を見せた
「ノンくん、僕の姉のみなみを抱いて欲しい、できれば…」次の言葉を言い出せないイケメン医師に代わり母親が口を開いた
「孕ませて欲しい、でしょ」
「うん」イケメン医師は頷いた。
こうして、週末イケメン医師の自宅を訪れる約束をして家に戻った。すると見慣れない車が駐車場に停まっていた。
「ただいま~」声を上げると奥から麻衣さんが赤んぼうを抱いて現れた
「お帰り~」ブラウスのボタンが胸元まで開いているのが気になった
「ただいま~、パパでちゅよ~」俺が赤んぼうの顔を覗き込むとその後ろからグラマラスな女性が現れた
「ごめんなさい、お邪魔してしまって」そのグラマラスな女性もやはり胸元が広く開いていた。
「里帆です。病院でマネジメントを担当しています。院長の依頼で奥様を送らせてもらいました。素敵な奥さんですね」その女性は俺とすれ違いざまに囁いた
「奥様の母乳、とっても美味しかったわ、ご馳走様。週末楽しみですね、わたしと南でおもてなししますね、ノンくん」
「ごめんね、ノン、里帆さんとちょっと」リビングで麻衣さんが俺に告白したのはソファーで俺がさやかちゃんにフェラされはじめた時だった
「ああ~、何かあったの」俺は当然とがめる立場ではない。何しろ産後間もない妻の目の前で女子高生にフェラされているのだから
「うん、かるくエッチしちゃった」ペロッと舌を出し微笑む麻衣さんが可愛かった
「お兄ちゃん、おっきすぎる~」俺の勃起がさやかちゃんの喉奥を突き刺すとさやかちゃんが訴えた
「ごめん、興奮しちゃって」俺は妻の唇を吸った…
「僕はその、麻衣さんが昔のママににた感じだったから…」
「でもそれは不公平じゃない、あなたも最愛の人を、ノンくんに捧げるべきね」
「それはそうなんだけと…」イケメン医師は混乱している様子だった。母親からいたずらをとがめられる子供のように気まずい顔をしていると母親は息子の頭を撫でた。
「お姉ちゃんをノンくんに抱いてもらいなさい」優しく言い聞かせるような口調で美保さんは言った
「うん」イケメン医師は晴れやかな笑顔を見せた
「ノンくん、僕の姉のみなみを抱いて欲しい、できれば…」次の言葉を言い出せないイケメン医師に代わり母親が口を開いた
「孕ませて欲しい、でしょ」
「うん」イケメン医師は頷いた。
こうして、週末イケメン医師の自宅を訪れる約束をして家に戻った。すると見慣れない車が駐車場に停まっていた。
「ただいま~」声を上げると奥から麻衣さんが赤んぼうを抱いて現れた
「お帰り~」ブラウスのボタンが胸元まで開いているのが気になった
「ただいま~、パパでちゅよ~」俺が赤んぼうの顔を覗き込むとその後ろからグラマラスな女性が現れた
「ごめんなさい、お邪魔してしまって」そのグラマラスな女性もやはり胸元が広く開いていた。
「里帆です。病院でマネジメントを担当しています。院長の依頼で奥様を送らせてもらいました。素敵な奥さんですね」その女性は俺とすれ違いざまに囁いた
「奥様の母乳、とっても美味しかったわ、ご馳走様。週末楽しみですね、わたしと南でおもてなししますね、ノンくん」
「ごめんね、ノン、里帆さんとちょっと」リビングで麻衣さんが俺に告白したのはソファーで俺がさやかちゃんにフェラされはじめた時だった
「ああ~、何かあったの」俺は当然とがめる立場ではない。何しろ産後間もない妻の目の前で女子高生にフェラされているのだから
「うん、かるくエッチしちゃった」ペロッと舌を出し微笑む麻衣さんが可愛かった
「お兄ちゃん、おっきすぎる~」俺の勃起がさやかちゃんの喉奥を突き刺すとさやかちゃんが訴えた
「ごめん、興奮しちゃって」俺は妻の唇を吸った…
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