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寝取り寝取られ編

天使昇天

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「ありがとう、さやかちゃん」俺は感動して、天使を抱きしめた
「苦かったけど、がんばったよ、さやか」天使の弾けるほどの肌の感触と健気な笑顔に俺のぺニスは早くも復活をとげていた。そしてお返しのとろけるキス、由実さんの前で遠慮することなく、唇を吸い、舌を絡め、肌を密着させ、プリンとした尻を揉みしだいた。
「んん、ああ、お兄ちゃん、さやか何だかふわふわしてる」
「さやか、ノンくんご自慢のとろけるキスの味はどう?」
「とろけるキス?」
「そう、これをされた女はみんな虜になっちゃうの」由実さんは天使の髪を撫でながら諭すように言った
「虜に、さやかお兄ちゃんの虜になる」
「ノン、いかせてあげて」由実さんが優しく口調で囁いた
「さやかちゃん」バスマットに膝立ち上ちの俺は、天使の乳首を吸った
「ああん、お兄ちゃん」なんと初々しい反応!俺は更に反対の乳房を優しく揉んだ
「お兄ちゃん、ああ、すごくふわふわする」可愛い声を聞きながら俺はもう片方の手を、可愛い天使のクリトリスへと伸ばした
「ああ、お兄ちゃん、さやかおかしくなっゃう」天使の腰が前後にひくついている。
「ああ、お兄ちゃんああ~」天使は俺の腕の中でガクり力が抜けた。
「少しシャワーで身体温めるから、そうしたらノンの部屋まで抱いて行ってあげて」由実さんは優しく母に戻っていた…
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