素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

寝取り寝取られ編

天使と悪魔のフェラ

さやかちゃんは前はタオルで隠していた。可愛いらしいお尻が見えそうで見えない、く～、それが逆にそそられる！軽くシャワーを浴びるとき、タオルを取った。やった！おっぱいが見えた！Cカップくらいか！形が良くて、ピンクの乳首がつんと上を向いている！
「ノンくん、もう破裂しそうでしょ」由実さんは立ち上がった
「さやか、早くしないとノンくんまたいっちゃうよ」そう言って俺を立ち上がらせた！まずい、俺超ビンビンなのに
「うわ～すごい」さやかちゃんがあっけに取られてポカンと口を開けた。
「ほら、お腹にくっついてるだろ、メチャクチャ興奮してる証拠だよ」由実さんは俺の勃起をつかみ下に向け、すぐに手を離した。すると俺の勃起は、勢い良く腹にぶつかり、パンと音がした
「さやかもさわってみたい」さやかちゃんが俺の勃起を見つめながら近づいてくる。バスルームに降臨して天使が全裸のまま俺の側に…
「こうやるの？」天使の柔らかい手が俺の勃起に触れた。そして恐る恐る勃起を下に向け、手を離した。パーンとさっきより大きな音がバスルームに響いた。天使の可愛いおっぱいが俺のすぐ側に、俺の勃起に夢中になり、すべてが無防備だ！
「ノンくん、座って、いかせてあげるから」ありがたい！さすが由実さん、俺のことを知り尽くしている！俺は浴槽の縁に座った
「脚を大きく開いて」俺の勃起は大きく天を仰いだままだ！両脚を大きく開くと、由実さんが四つん這いになった
「さやかもここに四つん這いになりな」おとなしく従うさやかちゃん、なんと！俺の勃起を豊満な悪魔の由実さんと、可愛い天使のさやかちゃんが四つん這いで凝視している、しかも息がかかる距離で！
「フェラチオの仕方教えるね」ああ、そんな、天使さんにフェラチオなんて言葉教えるなんて！
「フェ、ラ、チ、オ？」ああ、さやかちゃん、そんな可愛い顔で反芻しちゃダメだよ～ 
「まずは、カリの先端に軽くキスしてあげて」由実さんの唇がカリの先端に触れる
「ああ～」全身に痺れるような快感が伝わり俺は声をあげた
「可愛いでしょ、ノンくん、気持ちいいとすぐ声でちゃうんだから」母は笑顔で娘に俺の敏感さを説いている
「さやかもやってみるね」
「ああ～、いい～」天使の唇が先端に触れた瞬間俺は歓喜の声をあげていた！