107 / 390
寝取り寝取られ編
リプレイ
しおりを挟む
「もう、ノン君早すぎ」みなみちゃんは頬を膨らませていた
「ノンエッチだにゃん、かんなのおっぱいガン見してたにゃん」
「ごめん、つい」俺の視線は更にかんなちゃんの爆乳をとらえていた
「かんなのママも妹も貧乳だにゃん、なのにかんなだけ爆乳になったにゃん、何でかな?」かんなちゃんが可愛く首をかしげながらチャックを下ろすと再び爆乳が顔を出した
「あんたは格闘技とかしてたから胸の上下の筋肉が発達しておっぱいを上向かせてるの」
「かんなちゃん格闘技とかしてたの」俺は奇跡の爆発をガン見しながら聞いた
「得意技は腕ひしぎ逆十字だにゃん」
「いててて」一瞬で俺は技をかけられていた
「ノン君、痛がりながら勃起してる」みなみちゃんがポツリと言った
「がまんじる出て来たにゃん」再び俺はみなみちゃんに軽くしごかれながら、かんなちゃんに勃起をガン見されていた。
「どうするんだっけ?」みなみちゃんは問いかけながら俺の乳首を吸った
「ああ~」
「ノンまた気持ちいい声でてるにゃん、がまんじるぺろぺろして、苦いミルク出させてあげるにゃん、かんな子猫だからミルク大好きにゃん」
「ああ~、いい~」勃起を舌で舐められ、太ももに爆乳が触れ、乳首を弄られながら、俺は絶頂へと向かっていた
「ノン君、かんなの中に入ってもいいよ、みなみもうちょっとしてからじゃないとエッチできないし、それにうちの子猫ちゃん、発情してるみたいだから」かんなちゃんに視線を向けると俺の勃起をぺろぺろしながら自ら股間を弄りだしていた
「みなみちゃん、いいの」
「うん、ノン君になら、みなみの可愛い子猫ちゃんと仲良くなってほしいの」
「みなみ、かんなエッチしてみたいにゃん」
「いいよ、みなみの元カレは、かんなの元カレみたいなものだから」
「みなみ、優しいにゃん」俺のがまんじるをきれいに吸い取ったその唇でかんなちゃんはみなみちゃんとキスをした。そして俺の勃起を舌の口で咥えこんだ
「あん、みなみ、気持ちいいにゃん、かんなおかしくなっちゃうにゃん」
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって、大好きなかんな」
「あん、いい、ノンも気持ちいいかにゃん」
「ああ、すごくいいよ、かんなちゃん、凄くしめつける」俺は爆乳を揉みしだいた
「ああ、いい、セックスって気持ちいいにゃん」
「かんな、三人でしてるから気持ちいいんだよ」
「そうだにゃん、みなみとノン大好きにゃん、ああん、ああ、ああ~」かんなちゃんの声が大きくなり、俺も興奮を抑えきれなかった
「ああ、ノンが、かんなの中で、ああ~、とろけるにゃん」かんなちゃんは身体を一瞬硬直させ、俺の上に覆いかぶさった。
「かんなちゃん」俺は荒い息のかんなちゃんの唇を吸った。
「ノン君、かんな」みなみちゃんの唇が俺とかんなちゃんの唇を吸った
「ノンエッチだにゃん、かんなのおっぱいガン見してたにゃん」
「ごめん、つい」俺の視線は更にかんなちゃんの爆乳をとらえていた
「かんなのママも妹も貧乳だにゃん、なのにかんなだけ爆乳になったにゃん、何でかな?」かんなちゃんが可愛く首をかしげながらチャックを下ろすと再び爆乳が顔を出した
「あんたは格闘技とかしてたから胸の上下の筋肉が発達しておっぱいを上向かせてるの」
「かんなちゃん格闘技とかしてたの」俺は奇跡の爆発をガン見しながら聞いた
「得意技は腕ひしぎ逆十字だにゃん」
「いててて」一瞬で俺は技をかけられていた
「ノン君、痛がりながら勃起してる」みなみちゃんがポツリと言った
「がまんじる出て来たにゃん」再び俺はみなみちゃんに軽くしごかれながら、かんなちゃんに勃起をガン見されていた。
「どうするんだっけ?」みなみちゃんは問いかけながら俺の乳首を吸った
「ああ~」
「ノンまた気持ちいい声でてるにゃん、がまんじるぺろぺろして、苦いミルク出させてあげるにゃん、かんな子猫だからミルク大好きにゃん」
「ああ~、いい~」勃起を舌で舐められ、太ももに爆乳が触れ、乳首を弄られながら、俺は絶頂へと向かっていた
「ノン君、かんなの中に入ってもいいよ、みなみもうちょっとしてからじゃないとエッチできないし、それにうちの子猫ちゃん、発情してるみたいだから」かんなちゃんに視線を向けると俺の勃起をぺろぺろしながら自ら股間を弄りだしていた
「みなみちゃん、いいの」
「うん、ノン君になら、みなみの可愛い子猫ちゃんと仲良くなってほしいの」
「みなみ、かんなエッチしてみたいにゃん」
「いいよ、みなみの元カレは、かんなの元カレみたいなものだから」
「みなみ、優しいにゃん」俺のがまんじるをきれいに吸い取ったその唇でかんなちゃんはみなみちゃんとキスをした。そして俺の勃起を舌の口で咥えこんだ
「あん、みなみ、気持ちいいにゃん、かんなおかしくなっちゃうにゃん」
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって、大好きなかんな」
「あん、いい、ノンも気持ちいいかにゃん」
「ああ、すごくいいよ、かんなちゃん、凄くしめつける」俺は爆乳を揉みしだいた
「ああ、いい、セックスって気持ちいいにゃん」
「かんな、三人でしてるから気持ちいいんだよ」
「そうだにゃん、みなみとノン大好きにゃん、ああん、ああ、ああ~」かんなちゃんの声が大きくなり、俺も興奮を抑えきれなかった
「ああ、ノンが、かんなの中で、ああ~、とろけるにゃん」かんなちゃんは身体を一瞬硬直させ、俺の上に覆いかぶさった。
「かんなちゃん」俺は荒い息のかんなちゃんの唇を吸った。
「ノン君、かんな」みなみちゃんの唇が俺とかんなちゃんの唇を吸った
2
お気に入りに追加
65
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる