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寝取り寝取られ編

奇跡の爆乳

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それは見とれるほどの見事な爆乳だった。
「ノン君、見ちゃダメ~」みなみちゃんが俺の視線を遮った。だが俺は細身の体に不釣り合いな爆乳をすでに脳内保存していた!
「あ~あ、ノン君勃起しちゃったよ、かんな責任取れるの!」みなみちゃんはかんなちゃんを責めながらチャックを上げた。
「責任?」かんなちゃんは首をかしげた。
「ノン君は勃起したらなかなかおさまらないの。かんないかせてあげられるの」
「う~ん、みなみのことはすぐいかせてあげてるけど、男の子は?」
「もう、みなみのことはいいの!」
「みなみとするときみたいに乳首舐めながらクリ弄ればいいのかにゃん、簡単だにゃん」
「こら、みなみとのこと暴露するな!それから男の子にはクリは無いの!」みなみちゃんが俺のズボンとトランクスをおろし勃起を取り出した
「うわ~、大きい」かんなちゃんが勃起にすり寄り、そして猫のようにじゃれついた
「ああ~」俺は思わず声をあげた
「あら、なんか声が出てるにゃん」
「もう、ノン君感じ過ぎ」みなみちゃんもかんなちゃんの横に座り俺の勃起を軽く握った
「ほら、先端がヌルヌルしてるでしょ」かんなちゃんへの性教育が始まった
「これはカウパー腺液、別名がまんじる」
「がまんじる?」俺は勃起を視姦されながらも期待で興奮が増していた
「尿道を消毒して精子を守ってくれるの。だからこれが出て来ると、もう精子の発射を待つだけって感じ」
「ふーん、舐めてもいいの?」なんて素敵な飛躍!俺は発射準備は万端に整っていた!
「ほんとはみなみが舐めてあげたいんだけど、赤ちゃんいるから、かんなに譲ってあげる」
「やった~」かんなちゃんは子猫がミルクを舐めるように俺のカリを舐めた
「ああ~」俺は快感を味わいながらかんなちゃんを見た。可愛い笑顔でナメナメしているそのすぐしたには、奇跡の爆乳が見え隠れしていた…
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