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寝取り寝取られ編
口座番号教えてくれないかな…
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4人の欲望は一通りおさまったころ、社長が口を開いた
「ノンくん、口座番号教えてくれるかな、君に出演料を支払ないと、300万でいいかな」
「はあ?」俺は意味が理解できずにいた。
「社長がノンくんの銀行口座に出演料を振込されたいみたいなの」美波さんが秘書の口調で言った
「何の出演料ですか?」俺の唇を美雪さんが塞いだ
「ごめんね、あなたとの一夜を主人に配信していたの」美人奥様から想像もしていない言葉が発せられた
「すまない、ノンくん、全て私が妻に依頼したのだ。私は知っての通り会社を一代で大きくしてきた。だがこの数年次のアイデアが生まれなくなって、EDになってしまった。もともと子種が無く、後継ぎもいない状況でED、かなり落ち込んだよ。いろいろ試して、妻を緊縛して撮影したり、レズビアン体験をさせたりして、少しずつ巧妙が見えてきた。そして、妻を他人に抱かせたら、そう想像しただけで効果が出始めた。そこで君に白羽の矢がたったのさ」
「はあ」俺は微かに理解しはじめていた
「真面目で実直で、下半身のが元気で、女性に愛されるキャラ、それがノンくんだったの」美雪さんが魅力的な表情で言った
「姉とあなたの画像を見ながら、わたしは何度も犯されたわ」美波さんは嬉しそうに言った
「ノンくん、私は君のおかげで復活をとげたんだよ!」新社長は両手で俺の手を握った
「勃起するようになったってことですよね」俺の言葉に三人はそろって頷いた
「美雪さんとのこと許してくれるなら、出演料はいただかなくても…」
「そんな、遠慮しないで、君には養うべき家族が増えるはずだ、麻衣さんだけじゃなく、由実さんやさやかちゃんのことも面倒みるつもりなんだろ」
「はあ、相手がいやがらないなら…」
「優しいのね、ノンくん、そんなところが大好きなの」美雪さんが微笑んだ
「ノンくん、口座番号教えてくれるかな、君に出演料を支払ないと、300万でいいかな」
「はあ?」俺は意味が理解できずにいた。
「社長がノンくんの銀行口座に出演料を振込されたいみたいなの」美波さんが秘書の口調で言った
「何の出演料ですか?」俺の唇を美雪さんが塞いだ
「ごめんね、あなたとの一夜を主人に配信していたの」美人奥様から想像もしていない言葉が発せられた
「すまない、ノンくん、全て私が妻に依頼したのだ。私は知っての通り会社を一代で大きくしてきた。だがこの数年次のアイデアが生まれなくなって、EDになってしまった。もともと子種が無く、後継ぎもいない状況でED、かなり落ち込んだよ。いろいろ試して、妻を緊縛して撮影したり、レズビアン体験をさせたりして、少しずつ巧妙が見えてきた。そして、妻を他人に抱かせたら、そう想像しただけで効果が出始めた。そこで君に白羽の矢がたったのさ」
「はあ」俺は微かに理解しはじめていた
「真面目で実直で、下半身のが元気で、女性に愛されるキャラ、それがノンくんだったの」美雪さんが魅力的な表情で言った
「姉とあなたの画像を見ながら、わたしは何度も犯されたわ」美波さんは嬉しそうに言った
「ノンくん、私は君のおかげで復活をとげたんだよ!」新社長は両手で俺の手を握った
「勃起するようになったってことですよね」俺の言葉に三人はそろって頷いた
「美雪さんとのこと許してくれるなら、出演料はいただかなくても…」
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