素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

やってやってやりまくり編

いつもと違う朝

「おはよう」麻衣さんのキスで俺は目覚めた
「おっぱいは～？」俺が甘えると
「朝から責任取れるの？」麻衣さんは微笑んだ

俺たちは同時に会社にの駐車場に着くと、別々に工場へと向かう。まず俺が歩き出すと、少し遅れて麻衣さん、その少し後に由実さんも車を降りた。山田の車が到着した。
「村松さん、おはよう」山田の声がした。山田は小走りのようだ
「中嶋さん、おはよう」山田の元気な声が俺の耳に届き、すぐに俺の隣に来た
「町田おはよう」山田は俺の肩を軽く叩き
「おはよう」俺が応えると、爽やかな笑顔を振りまき俺を追い越して行った。俺があっけに取られ立ち止まっていると、麻衣さんが追い付いてきた。
「山田、吹っ切れたみたいね」麻衣さんは微笑むと俺を追い抜いて行った。

「今日はあたし遠慮しとくね、由実姉さん、少し長めに楽しんでね」朝のミーティングが始まると麻衣さんは言った
「調子悪かったら早退してもいいよ」由実さんが気遣った。そして俺と由実さんは保管庫に入った