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やってやってやりまくり編

山田と俺

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「ああ、すごくいいよ~」俺は薄明りの中、俺の肉棒を咥える山田に視線を向けた
「嬉しい、喜んでもらえて」山田は妖艶な笑みを浮かべ、裏筋を舐め上げた
「ああ、いっちゃいそう」俺は甘えた声を上げた、同期の山田にフェラをされているというのに…
「いいよ、お口の中に出して」山田も小さな生地のパンティの上から自分の勃起したペニスを弄っていた
「ああ、いく、いく~」俺は絶頂を迎えた…

「早かったね」山田が俺の精液を飲み干したのがわかった。俺は狂いそうなほどの欲望を感じ、山田を引き寄せ、そして小さなパンティを引きはがすように脱がせた。そして、山田の唇を吸い、舌をさし入れた。微かな苦みが残っていたが、タガが外れた俺は、山田の固い尻を揉みしだき、舌を絡ませた
「ああ、ノン君、これがみなみと練習したとろけるキスね」山田が俺に身体を預けると、下半身の勃起が俺の腹に押し付けられた
「んん~」山田は俺と舌を絡め、吸った。下半身を小刻みに上下させて勃起の裏筋に刺激を与えているのがわかった。それは固く、熱くなった
「ノン君、いっちゃう、あたし、ああ、いく~」熱い液体が俺の腹に放たれたのがわかった。俺は動きの止まった山田を抱きしめ、さらに舌をさし入れた。すると、俺のペニスが再び勢いを増した。
「ノン君、ここまでにしよう。お互い本気になっちゃいそうだから」山田は微笑み、俺から離れるとティッシュで俺の腹の上のザーメンをきれいに拭いてくれた。

服を着て、俺は玄関へと向かった。名残惜しい気がした山田を振り返ると、山田は手を差し出した
「今夜はありがとう、明日から普段のあたしに戻るから」
「ああ」俺は山田の手を握り、そして家路に着いた。
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