72 / 392
やってやってやりまくり編
由実の愛の告白
しおりを挟む
由実さんが代わって入って来た。全裸の俺を見て
「激しかったみたいね、いい声出しちゃって」微笑む由実さんを激しく抱きしめ、唇を吸った
「んん、ノンくん、激しい」俺はかまわず、由実さんの下半身を脱がせた。大きな尻を激しく揉み、上半身も脱がせた。薄暗い保管庫で俺は肌を密着させ、激しい勃起を由実さんの腹に押し付けていた
「由実、愛してる」
「ああ、憲之、嬉しい、あたしも愛してる」由実さんも激しく舌を絡め、肌を擦り合わせてきた。二人の吐息が狭い部屋に響く。俺は壁に由実さんの背中を押し付けた。
「由実」
「ああ、憲之」俺は由実さんの瞳を見つめたまま彼女の片足を持ち上げ、そして濡れそぼった淫裂にペニスを挿入した
「ああん~」由実さんがこらえきれずに声を荒げた
「いいの、いいの~、憲之」するとドアがノックされた
「うるさいよ~」麻衣さんの声だ。俺たちは見つめ合ったまま微笑み、そして激しく唇を吸い合った
「んんん~」俺が激しく突き上げるたびに由実さんはうめいた。
「憲之、いっちゃうねえ、いっちゃう」
「いいよ、由実、俺もいきそうだ」
「ああん、中にちょうだい、愛してる憲之」
「由実」俺は由実さんの中で果てた。愛しくて何度もキスした。
「激しかったみたいね、いい声出しちゃって」微笑む由実さんを激しく抱きしめ、唇を吸った
「んん、ノンくん、激しい」俺はかまわず、由実さんの下半身を脱がせた。大きな尻を激しく揉み、上半身も脱がせた。薄暗い保管庫で俺は肌を密着させ、激しい勃起を由実さんの腹に押し付けていた
「由実、愛してる」
「ああ、憲之、嬉しい、あたしも愛してる」由実さんも激しく舌を絡め、肌を擦り合わせてきた。二人の吐息が狭い部屋に響く。俺は壁に由実さんの背中を押し付けた。
「由実」
「ああ、憲之」俺は由実さんの瞳を見つめたまま彼女の片足を持ち上げ、そして濡れそぼった淫裂にペニスを挿入した
「ああん~」由実さんがこらえきれずに声を荒げた
「いいの、いいの~、憲之」するとドアがノックされた
「うるさいよ~」麻衣さんの声だ。俺たちは見つめ合ったまま微笑み、そして激しく唇を吸い合った
「んんん~」俺が激しく突き上げるたびに由実さんはうめいた。
「憲之、いっちゃうねえ、いっちゃう」
「いいよ、由実、俺もいきそうだ」
「ああん、中にちょうだい、愛してる憲之」
「由実」俺は由実さんの中で果てた。愛しくて何度もキスした。
2
お気に入りに追加
64
あなたにおすすめの小説
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる