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やってやってやりまくり編

みなみちゃんと一緒にお風呂

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「ノン君、一緒にお風呂入ろ」みなみちゃんが微笑んだ
「うん」俺は彼女の魅力から逃れられなくなっていた

背中からみなみちゃんを抱きしめる形で湯船につかった。
「あ~幸せ、もう一度ノン君とこんな風に一緒にお風呂に入れたらな~ってずっと思ってたの」
「みなみちゃん」俺はBカップの乳房を両手で揉みながら頬にキスをした
「ノン君、ふたりでキスの練習したよね、ノン君なかなか舌が出なくて家で特訓したんでしょ~、3回目からは凄く上手になってた」
「そうだね、みなみちゃんのことを思って地獄の特訓に耐えたよ」
「え~、そんな大げさな~、その地獄の特訓で培った技をここで披露してください!!」みなみちゃんは敬礼のポーズと取った。俺は吹き出してしまった
「ねえ、早く~、ノン君ご自慢の、とろけるキス~」みなみちゃんが俺の方に向き直った。俺は彼女の細い身体を優しく抱きしめ、唇を吸った…
「ん、ん、んん~」みなみちゃんは可愛い吐息を漏らしながら身体をすり痩せてくる。俺は彼女の背中を撫でていた手を尻へ、小ぶりな尻を揉みしだいた。
「ん~ん~」舌をからめたまま様々な反応を示すみなみちゃん。俺は尻を揉んでいた手を、お湯とは違う粘着質の液におおわれている花弁に、彼女の花弁がピクリと反応する。
「そこはダメ、すぐいっちゃうから」敏感な突起に指が触れた時、みなみちゃんは唇を離した。
「ああん、ズルいよ、みなみが好きなとこまだ覚えてるなんて~」クリを弄りながら小さな乳輪の中央につんと隆起した乳首を吸った
「あ~、それ大好き、すぐいっちゃうの、ノン君にまたいかされちょう~」デリヘル嬢として会っていた、みなみちゃんはこうされるとすぐにいってしまっていた。
「ノン君、また会えて幸せ~」そう言っ彼女は絶頂を迎えた…
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