55 / 390
やってやってやりまくり編
みなみちゃんと一緒にお風呂
しおりを挟む
「ノン君、一緒にお風呂入ろ」みなみちゃんが微笑んだ
「うん」俺は彼女の魅力から逃れられなくなっていた
背中からみなみちゃんを抱きしめる形で湯船につかった。
「あ~幸せ、もう一度ノン君とこんな風に一緒にお風呂に入れたらな~ってずっと思ってたの」
「みなみちゃん」俺はBカップの乳房を両手で揉みながら頬にキスをした
「ノン君、ふたりでキスの練習したよね、ノン君なかなか舌が出なくて家で特訓したんでしょ~、3回目からは凄く上手になってた」
「そうだね、みなみちゃんのことを思って地獄の特訓に耐えたよ」
「え~、そんな大げさな~、その地獄の特訓で培った技をここで披露してください!!」みなみちゃんは敬礼のポーズと取った。俺は吹き出してしまった
「ねえ、早く~、ノン君ご自慢の、とろけるキス~」みなみちゃんが俺の方に向き直った。俺は彼女の細い身体を優しく抱きしめ、唇を吸った…
「ん、ん、んん~」みなみちゃんは可愛い吐息を漏らしながら身体をすり痩せてくる。俺は彼女の背中を撫でていた手を尻へ、小ぶりな尻を揉みしだいた。
「ん~ん~」舌をからめたまま様々な反応を示すみなみちゃん。俺は尻を揉んでいた手を、お湯とは違う粘着質の液におおわれている花弁に、彼女の花弁がピクリと反応する。
「そこはダメ、すぐいっちゃうから」敏感な突起に指が触れた時、みなみちゃんは唇を離した。
「ああん、ズルいよ、みなみが好きなとこまだ覚えてるなんて~」クリを弄りながら小さな乳輪の中央につんと隆起した乳首を吸った
「あ~、それ大好き、すぐいっちゃうの、ノン君にまたいかされちょう~」デリヘル嬢として会っていた、みなみちゃんはこうされるとすぐにいってしまっていた。
「ノン君、また会えて幸せ~」そう言っ彼女は絶頂を迎えた…
「うん」俺は彼女の魅力から逃れられなくなっていた
背中からみなみちゃんを抱きしめる形で湯船につかった。
「あ~幸せ、もう一度ノン君とこんな風に一緒にお風呂に入れたらな~ってずっと思ってたの」
「みなみちゃん」俺はBカップの乳房を両手で揉みながら頬にキスをした
「ノン君、ふたりでキスの練習したよね、ノン君なかなか舌が出なくて家で特訓したんでしょ~、3回目からは凄く上手になってた」
「そうだね、みなみちゃんのことを思って地獄の特訓に耐えたよ」
「え~、そんな大げさな~、その地獄の特訓で培った技をここで披露してください!!」みなみちゃんは敬礼のポーズと取った。俺は吹き出してしまった
「ねえ、早く~、ノン君ご自慢の、とろけるキス~」みなみちゃんが俺の方に向き直った。俺は彼女の細い身体を優しく抱きしめ、唇を吸った…
「ん、ん、んん~」みなみちゃんは可愛い吐息を漏らしながら身体をすり痩せてくる。俺は彼女の背中を撫でていた手を尻へ、小ぶりな尻を揉みしだいた。
「ん~ん~」舌をからめたまま様々な反応を示すみなみちゃん。俺は尻を揉んでいた手を、お湯とは違う粘着質の液におおわれている花弁に、彼女の花弁がピクリと反応する。
「そこはダメ、すぐいっちゃうから」敏感な突起に指が触れた時、みなみちゃんは唇を離した。
「ああん、ズルいよ、みなみが好きなとこまだ覚えてるなんて~」クリを弄りながら小さな乳輪の中央につんと隆起した乳首を吸った
「あ~、それ大好き、すぐいっちゃうの、ノン君にまたいかされちょう~」デリヘル嬢として会っていた、みなみちゃんはこうされるとすぐにいってしまっていた。
「ノン君、また会えて幸せ~」そう言っ彼女は絶頂を迎えた…
4
お気に入りに追加
65
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる