素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

やってやってやりまくり編

即アナル返し

「ノンくんごめんね、いっぱい出ちゃった」
「いっぱい飲んじゃったよ」俺は麻衣さんの上半身も脱がせた。細い身体が女性らしくて魅力的だ。乳房を舐め回した
「ああん、気持ちいい、あたしだけ気持ち良くなってる～」
「ソファーまで抱っこしてあげる」俺は麻衣さんを抱き上げた。ソファーで麻衣さんを四つん這いにさせた
「バックからしてくれるの」麻衣さんは甘えた声を出した
「残念でした」俺は麻衣さんの小さな尻を両手でつかみ、押し開いた。そしてアナルに舌を這わせた
「いや～ん、それあたしの専売特許なのに～」俺は麻衣さんのアナルに舌を差し入れた
「ああん、舌が入ってる～、いい、、凄くいい、ノンくん、ありがとう、嬉しい」俺は指でクリトリスを弄った
「ああん、ダメ、いっちゃうよ、ノンくん、ああん、あん、あん、あ～」麻衣さんは果てた。俺と同じように感激の涙を流しながら…

「どう、必殺即アナル舐め返し」俺は服を脱いだ
「もう、ノンのバカ、年増女を夢中にさせて！」麻衣さんは俺をソファーに座らせ、ギンギンのペニスを舐めた
「ああ、麻衣さん」
「ノン、愛してる、あなたを離したくない」麻衣さんと対面座位でひとつになった
「ノン、呼び捨てにして」
「麻衣」
「ノン、嬉しい、愛してる」麻衣さんは激しく俺の唇を吸った。俺は彼女の魔力で絶頂へと導かれた…