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やってやってやりまくり編
麻衣さんの愛撫
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二人で風呂に入り、ひとつのベッドで裸で抱き合った。俺のペニスは少しおとなしくなっていて、麻衣さんの身体を観察する余裕が出てきた。バストはCカップ、身長155センチ、肩幅は狭く、抱きしめるとしっくりくる。髪の毛を黒のストレートにすると、グッと色っぽくなるだろう、なんて考えていた。
「ノンくんの身体、がっちりしてて頼りがいあるね。それに肌がきれい」俺に対する誉め言葉は、ハンサムとかイケメンはまずない。
「ねえ、もっと身体舐めてもいい?」
「いいよ、さっきみたいに激しいのでもいいし」
「それじゃ、少しおとなしめでいきます」麻衣さんの自称おとなしめの愛撫が始まった。だがそれはちょっと前に素人童貞を捨てたばかりの俺には、かなり激しめだった。
「ああ、麻衣さん、ああ~」俺はいわゆるチングリ返しの状態で、アナルに舌を入れられ、袋と竿を同時にこねくり回されていた
「もう、こんな時間」一瞬片手が離れてすぐに戻った
「ああ、麻衣さん、いっちゃうよ」
「ノンくん、気持ちよさそうね」その声に俺は固まった。麻衣さんのスマホから由実さんの声がしたのだ。
「あっ、小さくなった」麻衣さんの声がした
「ノンくん、遠慮しなくていいわ、麻衣にあたしが頼んだの、あなたを気持ち良くさせてって」
「由実さん」
「ノンくん、あなたが気持ち良くなってる声聞かせて」由実さんの声は優しかった
「ノンくん、いくよ」麻衣さんがアナルに軽く指を入れ、ペニスを一気に喉奥まで飲み込んだ
「うわ~、いい、麻衣さん」
「ノンくん、麻衣に何されてるの?」
「アナルに指入れられて、ああ~、チンポ奥までしゃぶられてます」
「気持ちいい?」
「凄くいいです、ああそんな奥まで」アナルに指が第一関節まで入っていた。回復したペニスは麻衣さんの口の中でパンパンになっていた…
「ノンくんの身体、がっちりしてて頼りがいあるね。それに肌がきれい」俺に対する誉め言葉は、ハンサムとかイケメンはまずない。
「ねえ、もっと身体舐めてもいい?」
「いいよ、さっきみたいに激しいのでもいいし」
「それじゃ、少しおとなしめでいきます」麻衣さんの自称おとなしめの愛撫が始まった。だがそれはちょっと前に素人童貞を捨てたばかりの俺には、かなり激しめだった。
「ああ、麻衣さん、ああ~」俺はいわゆるチングリ返しの状態で、アナルに舌を入れられ、袋と竿を同時にこねくり回されていた
「もう、こんな時間」一瞬片手が離れてすぐに戻った
「ああ、麻衣さん、いっちゃうよ」
「ノンくん、気持ちよさそうね」その声に俺は固まった。麻衣さんのスマホから由実さんの声がしたのだ。
「あっ、小さくなった」麻衣さんの声がした
「ノンくん、遠慮しなくていいわ、麻衣にあたしが頼んだの、あなたを気持ち良くさせてって」
「由実さん」
「ノンくん、あなたが気持ち良くなってる声聞かせて」由実さんの声は優しかった
「ノンくん、いくよ」麻衣さんがアナルに軽く指を入れ、ペニスを一気に喉奥まで飲み込んだ
「うわ~、いい、麻衣さん」
「ノンくん、麻衣に何されてるの?」
「アナルに指入れられて、ああ~、チンポ奥までしゃぶられてます」
「気持ちいい?」
「凄くいいです、ああそんな奥まで」アナルに指が第一関節まで入っていた。回復したペニスは麻衣さんの口の中でパンパンになっていた…
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