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やってやってやりまくり編
元ヤン麻衣さんと合体
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「ノンくん、二回目なのにすぐ出ちゃいそうね」
「麻衣さんそろそろ限界です」
「ふふ、焦らしちゃおうかな~、昨夜姉さんと何回出したの」
「え~と、8回です」
「すっごい!あたしも搾りとっちゃお」麻衣さんの攻撃はエスカレートした。舌が裏筋から袋、アナルまでを一気に舐め上げた
「うわ~、いい~」俺の快楽の声を聴いた麻衣さんは、舌の裏側で一気に滑り台を滑るようにアナル、ありのとわたり、袋、裏筋、カリまでを舐め降ろした。間髪おかずに少しざらつく舌の前面を使って同じルートを舐め上げる。それを数回繰り返した。
「麻衣さん、俺、とろけちゃいます、気持ち良すぎて、夢みてるみたい」
「そろそろいきたい?」
「はい」
「それじゃ、あたしの中にちょうだい」麻衣さんが全裸になった。スレンダーな身体だが胸は大きめだ。
「あたし、座位が大好きなの」ソファーに座らされた俺にまたがり、濡れ濡れの花弁が一気に俺のペニスを咥えこんだ
「いい~、ノンくんのオチンチンすごく固い~」
「麻衣さん出ちゃいますよ~」
「いいよ、安全日だから、何回出してもいいよ」
「麻衣さん~」俺は細い裸身を抱きしめ、膣の奥に精液をほとばしらせた。合体して30秒ともたなかった。
「まだできるよね」
「はい」麻衣さんがキスをしてきた。俺は夢中で舌を絡めた
「噂の上手なキスだ」麻衣さんが微笑んだ
「麻衣さん、また起っちゃった」
「嬉しい、今度はあたしをいかせてほしいな」
「今度は長もちさせますよ」
「たのもしいな~」腕の中の15歳年上の元ヤンの女性はとてもキュートに微笑んだ。
「麻衣さんそろそろ限界です」
「ふふ、焦らしちゃおうかな~、昨夜姉さんと何回出したの」
「え~と、8回です」
「すっごい!あたしも搾りとっちゃお」麻衣さんの攻撃はエスカレートした。舌が裏筋から袋、アナルまでを一気に舐め上げた
「うわ~、いい~」俺の快楽の声を聴いた麻衣さんは、舌の裏側で一気に滑り台を滑るようにアナル、ありのとわたり、袋、裏筋、カリまでを舐め降ろした。間髪おかずに少しざらつく舌の前面を使って同じルートを舐め上げる。それを数回繰り返した。
「麻衣さん、俺、とろけちゃいます、気持ち良すぎて、夢みてるみたい」
「そろそろいきたい?」
「はい」
「それじゃ、あたしの中にちょうだい」麻衣さんが全裸になった。スレンダーな身体だが胸は大きめだ。
「あたし、座位が大好きなの」ソファーに座らされた俺にまたがり、濡れ濡れの花弁が一気に俺のペニスを咥えこんだ
「いい~、ノンくんのオチンチンすごく固い~」
「麻衣さん出ちゃいますよ~」
「いいよ、安全日だから、何回出してもいいよ」
「麻衣さん~」俺は細い裸身を抱きしめ、膣の奥に精液をほとばしらせた。合体して30秒ともたなかった。
「まだできるよね」
「はい」麻衣さんがキスをしてきた。俺は夢中で舌を絡めた
「噂の上手なキスだ」麻衣さんが微笑んだ
「麻衣さん、また起っちゃった」
「嬉しい、今度はあたしをいかせてほしいな」
「今度は長もちさせますよ」
「たのもしいな~」腕の中の15歳年上の元ヤンの女性はとてもキュートに微笑んだ。
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