素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

やってやってやりまくり編

由実さんからのバトン

１０時の休憩に５分くらい遅れて休憩室に着くと、由実さんと中嶋さんが揉み合っていた。
「お前ストーカーかよ」由実さんが中嶋さんの頬をひっぱたいた。
「由実姉さんのためを思って言ってんだよ！」中嶋さんが言い返す。さらに由実さんが突進しようとするのを３人の女性陣が押さえつけている。一方中嶋さんを押さえつけているのは、最近入ったパートの女性で、課長いわく、色白の美人奥様だ。
「まあまあ、ここは私にめんじておさめてくださいよ」課長が間に入った。
俺がコーヒーを買うと由実さんが笑顔を作った。俺を振り返った中嶋さんが
「チェッ」と捨て台詞をはいて休憩室を出た。

3時、俺が休憩室でコーヒーを飲んでいると、中嶋さんが色白の美人奥様を伴ってやって来た。不良少女役を演じた時の伊藤麻〇子を瘦せさせた感じの中嶋さんは派手な化粧に茶髪のロングヘア、美人奥様は色白でアナウンサーの渡辺み〇みをぽっちゃりさせた感じだ。
「ノンさん、昨日はすいませんでした、今夜ノンさんに夕食をご馳走するよう由実姉さんにに言われたので、今夜あたしのマンションに来てください」
「はあ、由実さんがそう言うなら」
「あざーす」中嶋さんは頭を下げ、休憩室を出て行った。

今夜は死ぬほどオナニーしようと決めていた。お気に入りの無修正動画サイトでぽっちゃり熟女を探して、由実さんの感触を思い出しながら…、その計画が、中嶋さんの申し出で崩れたのだ。

６時半に近所のスーパーの駐車場で待ち合わせた。中嶋さんの車が動き出し、俺は後について行った。オナニー計画が～